健康 特集 本格的な夏、熱中症に注意しましょう
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- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県西郷村
- 広報紙名 : 広報にしごう 令和7年8月号
今年の夏も気温が高い日が続くことが予想されます。特に高温多湿の日は、体温調節がうまくできず熱中症になりやすくなります。
今回は、熱中症にならないための予防方法や、発症した場合の対処方法等をご紹介します。
■熱中症予防のために
・こまめに水分を補給
・扇風機やエアコンで温度調節
・吸水性・速乾性のある通気性の良い衣服を着用
・保冷剤、氷、冷たいタオル等で体を冷やす
・外出時には日傘や帽子を着用
・日陰の利用、十分な休息
■熱中症の症状と対処方法
■県内の熱中症による救急搬送の状況
福島県における昨年の熱中症による救急搬送者数は、65歳以上が6割を占めています。高齢者は暑さに対する感覚が弱くなるため、室内でも熱中症にかかりやすい傾向があります。
○熱中症による年代別救急搬送者数
参考:総務省令和6年(5~9月)の熱中症による救急搬送状況
○こんな時は119番
・意識がない
・ぐったりしている
・起き上がれない
・自力で水を飲むことができない
■熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラートの発表
環境省では、熱中症の危険性に対する警戒を促すため、危険な暑さが予想される場合は、「熱中症警戒アラート」を発表しています。さらに、特に気温が高く、過去に例のない危険な暑さが予想される場合には「熱中症特別警戒アラート」を発表しています。
○熱中症特別警戒アラート
県内全ての暑さ指数情報提供地点にて翌日の暑さ指数(WBGT)が35に達すると予測される場合に、前日の14時頃に発表される情報です。
○熱中症警戒アラート
県内のいずれかの暑さ指数情報提供地点にて翌日の暑さ指数(WBGT)が33に達すると予測される場合に、前日の17時頃または当日5時頃に発表される情報です。
○暑さ指数(WBGT)とは
人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指数で、人体の熱収支に与える影響の大きい(1)湿度、(2)日射・ふく射等周辺の熱環境、(3)気温の3つを取り入れた指標です。
※熱中症特別警戒アラートおよび熱中症警戒アラートが白河地域で発表された場合、防災Infoにしごう・村LINE公式アカウント等で情報配信します。また、下記サイト(※本紙二次元コード参照)からアラートの情報をメールやLINEで受け取ることができますのでご利用ください。
水分補給を忘れずに!
問合せ:健康推進課(保健係)
【電話】25-1115