くらし まちの話題

■広野町子ども議会を開催
広野町子ども議会が12月17日(水)、広野町役場議場で開催されました。子ども議会には広野中学校3学年の28名が参加し、代表生徒の5名が子ども議会議員となり、小松町長や各課の課長などに対して質疑などを行いました。生徒たちは渡邉議長、議会事務局の職員から議会の仕組みや運営方法などの説明を聞いた後、実際に議場に立って、町の課題や政策提案などに関する意見を答弁しました。生徒たちの答弁では、信号機・点字ブロックの設置やインスタグラムの有効活用、海上イベントの開催などの意見が挙がり、小松町長らと貴重な意見交換が行われました。

■広野町学校給食共同調理場落成式
広野町学校給食共同調理場の落成式が12月15日(月)、広野小学校の敷地内で行われました。落成式には関係者ら約50名が出席し、地域の未来を担う子どもたちに安心・安全な学校給食を届ける施設の完成を祝いました。旧調理場は1988年に建設され、老朽化が進んでいたことから建て替えが行われました。落成式で小松町長は「より衛生的で安全性を重視し、温かく栄養バランスのとれた美味しい給食を提供することで、子どもたちが心身ともに成長することを願っています。」と挨拶しました。新しい調理場は1月中旬から稼働し、小・中学校への給食提供が開始されます。

■双葉地方町村会による合同要望活動
双葉地方町村会は12月3日(水)、復興庁などの関係省庁に対して要望活動を行いました。要望活動では、来年度から始まる第3期復興・創生期間(令和8~12年度)の復興財源の確保や復興を支える制度を継続するよう政府に要望しました。原発事故に伴う除染土壌の最終処分を巡っては、処分期限の2045年3月までの具体的な工程を示すこと、福島国際研究教育機構(F-REI)の整備については、研究者と家族を受け入れる「研究タウン」の形成を求めました。復興庁のほか経済産業省、環境省、自民党東日本大震災復興加速化本部においても要望活動を行いました。

■広野町民生委員・児童委員 委嘱状伝達式
広野町民生委員・児童委員の委嘱状伝達式が12月25日(木)、広野町役場で行われました。広野町では、民生委員・児童委員の一斉改選に伴い、新たに10名の委員が委嘱されました。小松町長は委員の皆さんに委嘱状を手渡し、「広野町は震災から15年足らずで1,000人ほど人口減少が進んでおり、地域社会を取り巻く環境は大きく変容しています。民生委員・児童委員の皆様には、町民の身近な相談相手、関係機関へのつなぎ役や地域の見守り役として、地域福祉の向上のため、ご支援とご協力お願いします。」と挨拶しました。

■いわきFCが広野町を表敬訪問
サッカーJ2のいわきFCが12月1日(月)、シーズン終了に伴う表敬訪問のため、広野町役場を訪れました。表敬訪問には、いわきスポーツクラブの大倉代表と田村監督、選手およびスタッフ39名が出席し、今季の成績を報告しました。いわきFCはクラブ創設10周年、J2参入の3年目となる今季、14勝11分け12敗で9位という成績を収めました。町役場では職員らがいわきFCのユニフォーム姿で出迎え、「がんばれ!いわきFC」と書かれた横断幕を掲げて記念撮影を行いました。広野町はホームタウンとして、今後もいわきFCの活躍を応援していきます。

■ふたば未来学園・(株)マルトとのスイーツ共同開発表敬訪問
ふたば未来学園と株式会社マルトによる、広野町産みかんを使用したスイーツの共同開発に係る表敬訪問が12月15日(月)、広野町役場で行われました。この取り組みは、ふたば未来学園高校2年生の室井郁さん、山本樹さん、室井珀さん、藤東佑和さん、根本大誠さんら5名が(株)マルトの協力の下、総合的な探求活動の一環として、広野町産みかんの魅力発信を目的にスイーツ開発を行ったものです。生徒たちは試行錯誤を重ねながら、新たに5種類のみかんスイーツを完成させました。12月16日(火)にはマルトSC平尼子店で販売会が行われました。

■広野町暮市2025を開催
年末恒例の「暮市」が12月24日(水)、広野駅前商店通りで開催されました。当日はあいにくの雨模様となりましたが、会場は正月飾りや地元野菜などを買い求める来場者で賑わいました。50年以上続く伝統行事、今年は「化石」にちなんだティラノサウルスの登場や、パークゴルフ体験、ひろぼースタンプラリーなど、子ども向けイベントも充実していました。会場内で振舞われた温かいお汁粉や地元商店・出店の食べ物を手に笑顔で言葉を交わす光景は、広野町らしい一年の締めくくりとなりました。

■Jヴィレッジハーフマラソン2025
Jヴィレッジハーフマラソン2025が12月13日(土)、広野町と楢葉町の両町で開催されました。当日はあいにくの雨模様でしたが、全国から1,436人のランナーが参加し、地元の方々の声援を受けながら太平洋を一望するロケーション最高の浜街道コースを駆け抜けました。大会ゲストとして、日本サッカー協会の宮本恒靖会長が参加し、スターターや小学生低学年の部に出走して大会を盛り上げました。会場のJヴィレッジ内には広野町・楢葉町による食の振る舞いブース「Jハーフ商店街」が催され、参加者は豚汁や焼き芋で冷えた体を温めていました。