くらし トピックス(7)

■若者の挑戦が町の力に。春の実践型インターンシップが始まります!
▽双葉町で進む「実践型インターンシップ」とは
双葉町では、将来の移住・定住を見据えた関係人口創出の一環として、大学生が町に滞在しながら地域課題に取り組む「実践型インターンシップ」を推進しています。
この取り組みは、学生にとっては地域を深く学ぶ実践の場であり、町にとっては新たな視点や人のつながりを生み出す機会となっています。
昨夏に続き、今春も全国から意欲ある若者たちが双葉町を訪れ、町に滞在しながら活動を行います。

▽2025年夏のその後…深まる交流と「本棚」の広がり
昨夏のインターンシップでは、大学生や高校生など5人が参加し、住民の皆さまとの温かい交流の中で多くの成果が生まれました。
・コミュニティの拠点づくり…地域活動拠点「FUTAHOME」内に、学生たちが手作りした「本棚」が設置されました。インターン終了時点で約50冊だった寄贈本は、現在も増え続けており、交流の輪が広がっています。
・継続するプロジェクト…提案された企画のなかには、終了後も学生が自発的に双葉町を再訪し、活動を継続しているものもあります。1月に開催されたダルマ市では、夏にインターンシップに参加した学生が出展しました。

▽2026年春期…2月9日始動! 3つの新たな挑戦
1.浅野撚糸(株)…世界初の技術を広めるマーケティング
中野地区に工場を構える浅野撚糸にて、独自のタオル「エアーかおる」の販促イベントを企画・運営します。顧客の声を集め、新たなファンづくりを目指します。

2.Fukushima Urban and Regional Research Consortium(福島浜通り復興・再生まちづくり研究コンソーシアム)…まちづくり研究の環境づくり
東北大学・福島大学の研究チームとともに、住民ヒアリングやフィールドワークを実施。次に来る学生がより深くかつ円滑に町を学べるよう「地域の課題まるわかりブック―学生が町に滞在して学ぶためのガイド―」を制作します。

3.一般社団法人ワカツク…双葉町の「見える化」を実現するIT企画
「町外からは双葉町で起きていることがわかりにくい」という課題を解決するため、ITサービスを構想。滞在型の「アイデアソン」を運営し、町や関係者へ事業化を提言します。

▽町民の皆さまへ…温かいお声がけをお願いします
インターン生たちは期間中、町内のシェアハウスで自炊をしながら生活し、企業や受入団体と共に活動します。
昨夏、住民の皆さまがかけてくださった言葉一つひとつが、学生たちにとって双葉町を「第2のふるさと」と感じる大きなきっかけとなりました。今春も、町で見かけた際はぜひ気軽にお声がけください。
若者たちの情熱と皆さまとの対話が、双葉町の新しい未来を形にしていきます。

問合せ:復興推進課
【電話】0240-33-0127

■県南双樹会 餅つき開催
令和7年12月20日、事務所にて臼3台を使用し、参加者27人による餅つき大会を開催いたしました。
用意した餅は、あんこ餅・きなこ餅・納豆餅のほか、お雑煮も振る舞われました。また、漬物や参加者の皆さまが持ち寄ってくださったお菓子もあり、食べきれないほどの豊富な品々が並びました。
参加者全員がお腹いっぱいになるまで食事を楽しみ、終始和やかな雰囲気の中、楽しいひとときを過ごすことができました。
その後、皆で後片づけを行い、15時過ぎに無事解散いたしました。
ご参加いただいた皆さまには、多大なるご協力とご尽力を賜り、心より感謝申し上げます。
双葉町県南双樹会 会長 舘林孝男

■人のうごき12月分
了承の得られた方のみ掲載しています。
※詳しくは本紙をご覧ください。

問合せ:秘書広報課
【電話】0240-33-0125

■双葉の風だより
全国に避難されている皆さんから寄せられたお便りの一部をご紹介いたします
※双葉の風だよりでは皆さまからの投稿をお待ちしております。
※詳しくは本紙をご覧ください。

■双葉町民の避難状況
(令和8年1月1日現在)
・福島県内に避難されている方 3,694人
・福島県外に避難されている方 2,635人