くらし Information お知らせ(2)

■詐欺に気をつけましょう
ID:0099106
SNS型の投資・ロマンス詐欺が多発しており、7月末現在、県内の被害額は10億円を突破しています。10月11日(土)~20日(月)は、全国地域安全運動期間です。SNSや電話だけの相手からのお金の話は詐欺の可能性が大きく、さらに(+)で始まる着信は国際電話です。身に覚えがなければ、電話に出ない!折り返さない!

問合せ:
県生活文化課【電話】301-2842
生活安全課【電話】224-1113

■CO2削減エコライフチャレンジ2025
ID:0037320
家庭で、電気使用量の削減に取組みましょう。電気使用量を報告した方には、参加賞を差上げます。
取組期間:10月1日(水)~11月30日(日)
申込み:12月22日(月)までに、参加申込兼報告書に記入し、環境保全課、各出張所、各市民センター窓口へ
※報告する電気使用量は11月分です。参加申込兼報告書は同課、各出張所、各市民センター、市ホームページで入手できます。

問合せ:環境保全課
【電話】232-9154

■環境にやさしい設備の設置費を補助します

※予算の上限に達した時点で、終了とします。

申込み:各申請書に記入し、郵送、窓口で

問合せ:環境保全課(〒310-8610)
【電話】232-9154

■資源物の持ち去り防止にご協力を
ID:0080963
市では、ごみ集積所に出された資源物を、市の委託業者以外の者が収集・運搬することを禁止し、巡回を行っています。資源物の持ち去りは、収集日前日の夜から早朝にかけて行われることが多いため、できるだけ収集時間(午前8時)の直前に資源物を出しましょう。市の委託業者以外の不審な車両を見かけた際は、直接注意せず、車両ナンバーや場所などを、ごみ減量課に連絡してください。

問合せ:ごみ減量課
【電話】232-9114

■フードドライブを実施します
ID:0031265
食品ロスは、国内で年間約464万トン発生しています。「すぐ使う食材は期限が近いものを購入する」「食べきれる量を作って最後まで食べきる」「食べきれない未利用食品は寄附する」など、「もったいない」を意識して、食品ロスの削減につなげましょう。
10月16日(木)~30日(木)は市役所1階東側入口に「きずなBOX」を設置しますので、家庭で食べきれずに余っている食品があれば、ぜひ寄附してください。

問合せ:ごみ減量課
【電話】232-9114

■ちいすけ水戸[募集]
ID:0082179
介護や介護予防を楽しく学び、生活支援サポーターや介護助手として活動してみませんか。
申込み:メール、電話で

問合せ:
NPO法人ちいきの学校【電話】070-3811-8477【メール】[email protected]
地域支援センター【電話】232-9110

■いばらき結婚応援パスポート「iPASS」
ID:0001704
協賛店舗に、「iPASS」のカードまたはアプリを提示すると、独自に設定した優待サービスを受けられます。
対象:18歳以上で、平成30年4月1日以降に結婚したまたはおおむね2年以内に結婚予定のカップル
交付場所:市民課または各出張所 
※婚姻届提出時
※婚姻届提出時以外の申込方法は、「iPASS」公式ホームページをご覧ください。

問合せ:
県少子化対策課【電話】301-3261
こども政策課【電話】232-9176

■マタニティマークを知っていますか
ID:0080867
マタニティマークは、妊産婦さんに対する配慮を、周囲の皆さんにお願いするためのマークです。妊娠初期は、妊娠していることが分かりづらいため、「つわり」などのつらい症状があっても、周囲の理解が得られにくい場合があります。鉄道やバス、飲食店などで、マタニティマークを見かけたら、みなさんのやさしさでサポートしましょう。

問合せ:子育て支援課
【電話】350-1216