- 発行日 :
- 自治体名 : 栃木県下野市
- 広報紙名 : 広報しもつけ 令和7年3月号
1月12日、「令和七年下野市二十歳のつどい」を市内3会場で開催しました。会場では、艶やかな振袖や真新しいスーツに身を包んだ出席者たちが、懐かしい友人や恩師との再会に明るい笑顔を浮かべながら、人生の節目となる大切な日を楽しみました。
二十歳を迎えられた皆さんの、これから益々のご活躍を期待しています。
■実行委員紹介(敬称略)
~式典の運営にご協力をいただきました皆さま、お疲れさまでした~
※詳しくは本紙をご覧ください。
■実行委員からの一言
◇南河内
この度は盛大な式典を催していただき、誠にありがとうございました。二十歳のつどいを通じて、これまで支えてくださった地域の方々や恩師、家族に感謝の思いを伝えるとともに、変わらぬ愛情をくださる皆さまの心に触れ、自らの道を切り開くための一歩を踏み出す勇気を得ることができました。社会の一員として社会に貢献できるよう、日々精進してまいります。
◇石橋
人生の大きな節目を迎えることができ、身の引き締まる思いです。『かっこいい』大人となることができるよう、精進してまいります。
ここまで育て、支えてくださった家族や周囲の皆さまへの感謝を胸に、時間をかけて恩返ししていきたいです。
◇国分寺
コロナ禍(か)や災害など多くの困難を経て、無事に二十歳のつどいを迎えられたことを嬉しく思います。この場で恩師や同級生と再会し、変わらない温かさに触れることで、これまで支えてくれた方々への感謝の思いがさらに深まりました。二十歳という新たな節目を迎え、自分自身を見つめ直しながら、これからの未来に向かって一歩ずつ歩んでいきたいと思います。