くらし まちのできごとをレポートーFLASHー

■3月2日 世代を超えて楽しむ
丸粂サッカーフィールドにおいて「第28回千代田町サッカーフェスティバル」が開催され、25チーム約300人が参加しました。交流試合では選手が協力し合ってゴールを目指し、世代、性別を超えてサッカーを楽しむ姿はスポーツの力を感じました。試合に参加されない方を対象に「ペナルティキック体験会」も行われ、多くの人がサッカーを楽しみました。

■2月21日 一打ごとに広がる奥深さ
2月21日、丸粂サッカーフィールドにおいて「第52回千代田町グラウンドゴルフ交流大会」を開催。行政区で対抗した大会は、総勢134名の選手が参加し、楽しみました。
※詳しくは本紙をご覧ください。

■3月2日 親子で地震について避難想定
長柄公民館で「親子で学ぶ防災教室」が行われました。千代田町と邑楽町の親子11組26人が参加し、避難生活のシミュレーションを通して災害に備えました。大地震が発生して学校に避難する状況を想定し、空間の使い分けなどを決める「ゾーニング訓練」を実施。高橋琴音ちゃん(舞木16区・小3)は「地震についてみんなで話し合いました」と話しました。
※「高橋琴音ちゃん」の「高」は環境依存文字のため、置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。

■3月19日 大切な命を守るために
総合保健福祉センターにて「令和6年度ゲートキーパー養成講座」が行われました。ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことをいいます。悩みを抱えている人との関わり方について理解を深めました。森尻操さん(鍋谷)は「役に立つことを学べました」と話しました。

■3月9日 情熱のぶつかり合い
KAKINUMAアリーナにおいて「第30回町民バスケットボール大会」が開催され、男子9チーム、女子2チームが参加しました。結果は、昨年に引き続き男子が「POOH☆」、女子は「わんだふる」が優勝。
小澤ゆきさん(上五箇・中3)は「大人とプレーできて楽しかったです。県大会に向けて良い経験となりました」と笑顔で話しました。

■2月22日 遊びと美味しさがいっぱい
児童センターにおいて「子どもお楽しみ会」が開催されました。釣りゲーム、輪投げゲーム、糸ひきあみだくじや焼きまんじゅうとポップコーンの無料配布が行われ、親子約200人で賑わいました。釣りゲームでは真剣な眼差しで獲物を狙っていました。
高橋優芽ちゃん(舞木16区)は「みんなでやった魚釣りゲームが楽しかった」と笑顔で話しました。
※「高橋優芽ちゃん」の「高」は環境依存文字のため、置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。

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