くらし 令和8年 年頭のごあいさつ
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- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県行田市
- 広報紙名 : 市報ぎょうだ 令和8年1月号No.955
行田市長 行田 邦子
新年明けましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては、希望に満ちた輝かしい新年を健やかにお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
行田市は、本年1月1日に旧南河原村との合併から20年という大きな節目を迎えました。これまで地域の発展に力を尽くしてこられた全ての市民の皆様に、改めて深く敬意と感謝を申し上げますとともに、先人の歩みをしっかりと受け継ぎながら、更なる発展に向けて市政運営を着実に進めてまいります。
さて、昨年を振り返りますと、「鬼滅の刃」を題材とした田んぼアートが大きな話題となり、行田タワーのエレベーターが最大4時間待ちとなるなど、国内外から多くのお客様にお越しいただきました。また、花手水ライトアップイベント「希望の光」や、秩父鉄道のご協力により実現したSLの市内初走行など、数々の取り組みを通じて、多くの方に本市へお越しいただくことができました。その結果、市内の飲食店や小売店にもお客様が訪れるなど、地域への波及効果も生じております。以前から言われているように、本市には、多彩で価値ある地域資源が数多く存在しています。今後も、これらの魅力に一層磨きをかけ、訪れたくなるまちづくりを進めてまいります。
また昨年は、乗合型AIオンデマンド交通「うきしろ号」の運行開始や、義務教育学校設置に向けた再編計画の策定、老朽化した中心市街地の公共施設再編に向けたワークショップの開催など、行田の新たな未来へ向けて大きく動き出した一年でありました。
本年は、義務教育学校三校への再編の中でも一番に着手するBブロックの新校設置に向けた基本設計を予定しており、学校再編がいよいよ具体化していきます。さらに、皆様が楽しみにされているさきたま古墳公園への子どもの遊び場整備に向けた基本計画の策定も始まるなど、未来の行田を描くに当たり重要な一年となります。市民の皆様のご意見をしっかりと伺いながら、まちづくりに取り組んでまいります。
本年の干支は「丙午(ひのえうま)」、勢いと活力が高まる年とも言われております。この好機を確かな力に変え、新しい行田へと、皆さんと一緒に歩みを進めてまいります。
結びに、本年が市民の皆様にとりまして、幸多き素晴らしい一年となりますことを心よりお祈り申し上げ、新年のごあいさつといたします。

・5月
小学校2校、中学校全8校で文部科学省「AIの活用による英語教育強化事業」の実証を開始
・7~10月
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』とのコラボで行田タワー入館者数が過去最高に
・10~12月
行田花手水タウン特別企画2025を開催
・1月
乗合型AIオンデマンド交通「うきしろ号」の運行開始
・3月
行田タワー全国発射プロジェクトを開催
・5月
6年ぶりにさきたま古墳公園でさきたま火祭りを開催
・8月
秩父鉄道SLパレオエクスプレス「SL日本遺産のまち行田号」が市内を疾走
・9月
行田羽生資源組合ごみ処理施設の建設起工式を挙行
・10月
行田古墳フェスティバルを開催
※写真は本紙をご覧ください。
