- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県加須市
- 広報紙名 : 広報かぞ 2025年2月号
■野球
髙岡龍一(Takaoka Ryoichi)
平成21年12月13日生まれ
東京神宮リトルシニア所属
中学3年生
ピッチャー/外野手
右投げ左打ち
第18回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ出場
2024年MCYSA全米選手権大会日本代表
初めてグローブを着けたのは2歳のとき。家族で野球観戦後、ピッチャーを真似する姿を見て、両親がおもちゃのボールとグローブを買ってくれた。そのときからずっと、「野球が好き」。小学校入学とともに入った地元少年野球チームで、6年間ボールを追った。
中学進学時には「もっと高いレベルで野球がしたい」と考え、20以上のチームを体験し、東京神宮リトルシニアへ入団。決め手は体験練習が「めっちゃきつかった」から。だからこそ「うまくなれる」と思った。土日の練習は親に送迎してもらったが、月曜日と金曜日の練習は、学校終わりに1人、電車で片道1時間半かけて通った。
一番の思い出は、ジャイアンツカップ出場。1600を超えるチームの頂点を決める大会の出場枠は、わずか32チーム。出場をかけた前年覇者の世田谷西リトルシニアとの決戦に先発し、見事勝利。1年生のときには全く歯が立たず敗れたチームに勝利しての出場決定は「マジうれしかった」。
中学卒業後、東北勢として初めて夏の甲子園を制した仙台育英学園高等学校に進む。進学先を決めた理由は「もっと自分のレベルを高めたい」から。
野球が好きで、上達のために必要な選択をし、努力を重ねる。そんな髙岡選手から目が離せない。