- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県鴻巣市
- 広報紙名 : 広報こうのす「かがやき」 令和7年8月号
■Step(2)
自宅の場所、状況等を確認~災害に備えた家づくり~
水害等の場合:日頃からハザードマップ等で、自宅の危険度(浸水・土砂災害)を確認する
地震の場合:家具の転倒防止を徹底し、余震に備えて安全な生活空間を確保する
《水害等への備え》
鴻巣市水害ハザードマップを見て、自宅が家屋倒壊等氾濫想定区域に入っていないか、浸水深より居住スペースは高いか確認しましょう。また、自宅の建物には土のうや止水板を設置し、排水溝や側溝の清掃、外壁や窓の確認・補強を行いましょう。
○窓ガラス
雨戸を閉める等、飛来物からの破損に備える
○ベランダ
物干し竿や小物類をすべて屋内に取り込む
○玄関
浸水しないように土のうや止水板を設置
○屋根
屋根瓦のずれなどを補修して、飛ばされないようにする
○家の周りのもの
プロパンガスのボンベはしっかり固定し、風に飛ばされそうなものを屋内に取り込む
○外壁等
外壁や基礎にひび割れがないか確認
○側溝
詰まると浸水につながるため、定期的に清掃する
《地震への備え》
家具の転倒防止対策や寝室の地震対策など、安全に暮らせる場所か確認しましょう。
▽家具のレイアウトを工夫・転倒防止
就寝場所の近くや出入口をふさぐ可能性のある場所に、家具を配置しない。また、L字金具等で固定し、家具の転倒を防止する
▽ガラス飛散防止
窓ガラスや食器棚のガラス扉には飛散防止フィルムを貼り、破片が飛び散らないようにする
▽火災の予防
感震ブレーカーや住宅用火災警報器などを設置し、地震による火災を予防する
▽停電に備える
停電時でも分かりやすいところに懐中電灯やLEDランタンを準備したり、非常灯(足元灯)を設置する
◆家具転倒防止器具等の購入・取付けに補助金を支給します
対象者:市内在住の方
対象器具:家具やテレビ等の転倒防止器具、ガラスの飛散防止フィルム、感震ブレーカーなど(令和7年度からは住宅用火災警報器も対象)
補助金額:購入・取付け費の2分の1の額(上限5,000円)
※購入・取付け費の合計が4,000円以上のもの
※市内で購入または市内業者による取付け等の条件があります
問合せ:危機管理課
【電話】(内線2213)