くらし 税・国・介

■休日・夜間納税相談
日時:
・休日納税相談…2月2日(日)・3月2日(日)9:00~15:00
・夜間納税相談…2月20日(木)17:15~20:00
場所:収納課(本庁舎2階)
内容:市民税・県民税・森林環境税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税の納付や納税相談(来庁・電話)
※夜間納税相談では窓口納付はできません

問合せ:収納課
【電話】963-9142
HP:10274・10275

■交通事故で健康保険を利用する場合の届け出
交通事故など、第三者に負わされたけがで医療機関を受診する場合、国民健康保険や後期高齢者医療制度の保険を利用するには、示談前に国保年金課への届け出が必要です。本来、治療費は加害者が支払うものですが、一時的に市が立て替え払いし、後に加害者へ請求します。
加害者から治療費を受け取ると健康保険が使えない場合があります。お早めに下記へご連絡ください。

問合せ:国保年金課
国民健康保険に加入の方…【電話】963-9154
後期高齢者医療制度に加入の方…【電話】963-9170
HP:8314

■セルフメディケーションによる健康管理への取り組み
セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な体の不調は自分で手当てすること」です。適度な運動とバランスの取れた食事、定期的な健康診断など自発的に健康管理を行いましょう。
軽度な体調不良は、ドラックストア等で販売している市販薬(OTC医薬品)を活用することで、医療費の削減効果が見込めます。

▽税制上の特例制度
健康の維持増進および疾病の予防として健診や人間ドックなどを受診した個人が、対象となるOTC医薬品を購入した場合、その購入費用について所得控除を受けることができます。詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。

問合せ:国保年金課
【電話】963-9154

■国民健康保険・後期高齢者医療制度加入の方の医療費通知
▽国民健康保険に加入の方
令和6年7月~10月の医療費通知を2月上旬に市役所から送付します。医療費通知は、確定申告の医療費控除の添付資料として使えますが、11月・12月診療分については申告期間に間に合いません。領収書等から医療費控除の明細書を各自作成してご申請ください。
なお、マイナポータルでは診療を受けた2カ月後から医療費の状況を確認できます。詳しくは、市ホームページをご覧ください。

問合せ:国保年金課
【電話】963-9154
HP:8326

▽後期高齢者医療制度に加入の方
令和6年7月~10月の医療費通知が2月中旬に埼玉県後期高齢者医療広域連合から送付されます。マイナ保険証をご利用の方は、マイナポータルを利用して医療費を確認できます。
なお、今後の医療費通知の送付は、毎年2月の年1回送付に変更されます。

問合せ:埼玉県後期高齢者医療広域連合
【電話】048-833-3143

■償却資産(固定資産税)の申告
市内で法人や個人が事業を営むために償却資産を所有している場合は、市へ毎年1月1日現在の申告が必要です。昨年と資産が変わらない場合や免税点未満の場合、すべての資産を手放した場合もご申告ください。
令和7年度の申告書または案内はがきは令和6年12月12日に発送し、提出期限は1月31日でしたが、期限後も受け付けています。まだ申告していない方はお早めにご提出ください。申告書等は市ホームページ(HP…10221)から印刷できます。

問合せ:資産税課(本庁舎2階)
【電話】963-9147
HP:55787