くらし まちのできごと

■目指せ!舌(ベロ)マッチョ!
1月15日(水)、市民会館仮設会議室で健康づくり市民公開講座「発足!お口の筋トレタウン・志木『目指せ!舌マッチョ』」を開催しました。
朝霞地区歯科医師会志木支部長の宮本日出(みやもとひずる)さんを講師に迎え、オーラルフレイルについて学んだあと、トレーニング用の吹き戻しを使い口腔機能の向上を図りました。

■大学生とクラフトワーク
1月19日(日)、いろは遊学館で「お風呂でぽかぽかバスボムを作ろう」を開催しました。
このイベントは十文字学園女子大学の学生有志(きらめき発見委員会)といろは遊学館による共催事業です。
参加者は科学の不思議さをバスボム作りで体験しながら、個性豊かなバスボムを完成させました。

■個性あふれる力作が勢ぞろい
1月24日(金)・25日(土)の2日間、総合福祉センターで「第50回太陽展」を開催しました。
市内小・中学校特別支援学級の児童生徒とみつばすみれ学園の子どもたちによる色鮮やかな作品が並び、訪れた人たちの目を楽しませていました。

■楽しみながら新しいことにチャレンジ
1月25日(土)、2月9日(日)の2日間、市役所グランドテラスやいろは親水公園で「子どもノルディック教室」を開催しました。
通常の歩行より運動強度が高く、正しい姿勢で歩くことができるノルディックウォークを子どもにも体験してもらうことを目的に開催され、参加した子どもたちは正しい姿勢を心がけ楽しみながら取り組んでいました。

■伝統を子どもたちへ
2月2日(日)、クラブ中野で「文化体験道場(太鼓)」を開催しました。
文化体験道場は、日本の伝統文化を将来にわたり子どもたちに継承していくことを目的とした事業です。
講師の指導のもと、子どもたちは太鼓の叩き方から曲にあわせた実践まで一生懸命練習に励みました。

■限定のパンや焼き菓子が大集結
2月8日(土)、市役所で「しきのまちパンマルシェVol.2」を開催しました。
2回目となる今回は、市内のパン屋さんによるおいしいパンや焼き菓子が市役所に集結したほか、朝霞市や新座市のパン屋さんの商品も並び、会場はお目当ての商品を買い求める人でにぎわいました。
また、フェイスペイントやワークショップも開催され、子どもも大喜びのイベントとなりました。

■第31回志木市芸能祭
2月9日(日)、志木小学校で「第31回志木市芸能祭」を開催しました。
市内で芸能活動をしている皆さんの発表の場として邦舞踊や民謡、吹奏楽、殺陣(たて)などのほか、文化体験道場に参加した子どもたちによる発表や志木市華道連盟による華道展示も行われました。

■カパルの貸切臨時列車は大盛況
2月16日(日)、東武鉄道による臨時列車「志木市広報大使カパルと行く東上線ツアー」AR動画第3弾を開催しました。ツアーでは、ヘッドマークの付いた50090型電車が普段乗り入れない寄居駅まで運行し、キャラクターとの撮影会や記念品のプレゼントなど、参加者は普段とは違う景色を楽しみました。

*市公式Facebookでも、イベントで撮影した写真を掲載しています!
【HP】https://www.facebook.com/shikicity