- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県鶴ヶ島市
- 広報紙名 : 広報つるがしま 令和7年12月号
■認知症予防脳トレ教室
「あれ」「それ」という言葉が増えた、ということはありませんか。
軽い運動や問題を解きながら楽しく脳トレを行う、認知症予防のための教室です。
対象:市内在住で65歳以上の方(要介護・要支援認定者および介護予防・日常生活支援総合事業対象者を除く)
日時:令和8年1月13日から3月3日までの毎週火曜日10時~11時30分(全8回)
場所:富士見市民センター
内容:認知症についてのミニ講話や軽運動などを取り入れた脳トレ
定員:25人(応募多数の場合抽選ですが、前回参加していない方を優先します。結果については、初回の一週間前までに郵送します)
料金:100円(初回のみ)
持ち物:筆記具、飲み物
その他:動きやすい服装
申込・問合せ:12月15日(月)までに健康長寿課地域包括ケア推進担当へ直接または電話
■睡眠・適正飲酒・禁煙のすすめ
飲み会やイベントが増えるこの時期は、生活が乱れがちになるため注意が必要です。
体調を崩さないためにも、日々の習慣を意識してみましょう。
▽「質・量ともに十分な睡眠で、からだもこころも健康に」
⃝朝目覚めたときにしっかりと休まった感覚「睡眠休養感」は、良い睡眠の目安になります
⃝働き世代は6時間以上を目安に十分な睡眠時間を確保、高齢者は寝床にいる時間を8時間以内にしましょう
⃝光、温度、音に配慮した快適な睡眠環境を整えましょう
⃝適度な運動習慣を身につけ、朝食を抜かず、寝る直前の食事を控えましょう
⃝し好品との付き合い方を見直し、カフェインの摂取、飲酒、喫煙は控えめにしましょう
⃝眠りに不安があれば専門家に相談をしましょう
▽「お酒との付き合い方を見直してみよう」
飲酒は健康だけでなく、生活や行動にもさまざまな影響をおよぼします。飲酒量(純アルコール量)が多くなると、病気やけがの可能性を高めるだけでなく、飲酒後の危険な行動につながる可能性もあります。
健康への影響を防ぐためには、日頃の飲酒習慣を見直すことが大切です。まずは自分の飲酒状況を把握し、あらかじめ量を決めておきましょう。また、一週間のうちに飲まない日を設けることで、肝臓を休ませることも重要です。
こうした工夫を取り入れることで、健康的な飲酒習慣につながります。なお、厚生労働省では生活習慣病のリスクを高める飲酒量(1日平均純アルコール量)を、女性では20g以上、男性では40g以上としています。
[純アルコール20g(1合)とは]
・日本酒…180ml
・ビール…500ml
・焼酎…約110ml
・ワイン…約180ml
・ウイスキー…60ml
・缶チューハイ…5%約500ml・7%約350ml
▽「喫煙による健康・周囲の人への影響、考えていますか?」
喫煙はがんをはじめ、脳卒中や虚血性心疾患などの循環器疾患、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や結核などの呼吸器疾患、2型糖尿病、歯周病など、多くの病気と関係しており、予防できる最大の死亡原因であることがわかっています。
また、喫煙を始める年齢が若いほど、がんや循環器疾患のリスクを高めるだけでなく、総死亡率が高くなることもわかっています。
「喫煙室やベランダで吸っているから大丈夫」と思っていませんか。煙はサッシの隙間などから室内に侵入し、空気清浄機でも有害物質を完全には除去できません。思っている以上に、喫煙の影響は広範囲におよびます。
喫煙者がいる限り、受動喫煙や三次喫煙※を完全に防ぐことはできません。特に身体機能が未成熟なこどもや妊婦にとって、受動喫煙は深刻な問題です。喫煙により、がんや脳卒中など病気や突然死のリスクが高まります。
自分自身と大切な家族を守るためにも、禁煙を選びましょう!
※たばこの火が消された後も残留する化学物質を吸入すること。たばこ由来のニコチンや化学物質は、喫煙者の毛髪や衣類、カーペット、カーテンなどの表面に付着して残留するといわれている
問合せ:健康長寿課健康増進担当
