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■キラキラした笑顔。子どもたちが主役の祭典
第46回三芳町 子どもフェスティバル開催!
5/11(日)、子どもフェスティバルが開催。スポーツ体験からものづくりまで、たくさんのブースが子どもたちを出迎えました。ステージ上では子どもたちによるダンスや和太鼓演奏など圧巻のパフォーマンスを披露。
会場は大いに盛り上がり、笑顔が溢れる時間になりました。

■デフリンピックを通して共生社会の実現へ
デフリンピック開催まであと200日
4/29(火)は東京2025デフリンピック開催200日前。
200日前を記念して町職員で記念撮影を行いました。
今年は東京で開催される100周年の記念すべき大会。町はマレーシア・デフスポーツ協会(MSDeaf)と協定を結び、マレーシアのホストタウンにもなりました。マレーシア選手と交流し、デフリンピックを通して共生社会の実現をめざしていきます。

■消防団員と町を守る 役場機能別消防団員辞令交付式
4/24(木)、役場庁舎で三芳町役場機能別消防団員の辞令交付式が行われ、役場の若手職員4人が新たに機能別消防団に加わりました。機能別消防団は、町職員の防火知識の向上と、消防団活動の後方支援やイベント等での広報活動を目的に組織されました。現在は7人の役場職員が機能別消防団員として活動しています。

■元気百歳!すまいる・つながる・ふれいる予防
総勢28人!フレイルサポーター任命式開催。
5/20(火)、役場庁舎でフレイルサポーター任命式を開催しました。町では令和6年度より東京大学高齢社会総合研究機構と連携協定を締結し、フレイル予防事業を実施しています。今年度もフレイルサポーターの養成を行い、新たに9人のフレイルサポーターが仲間に加わりました。

■平地林の緑を彩る可憐な花たち
三芳の平地林で春の花々が開花
4月下旬から5月にかけて、役場近くの「藤久保の平地林」では可憐な花々が平地林の緑を彩っていました。この平地林は「みよしグリーンサポート隊」のみなさんが下草刈りや落ち葉掃きなどを行っている場所。人の手が入ることで貴重な草花の生育環境が保たれています。

■節目の年をみんなで祝おう!
町制施行55周年ロゴマークを作成
三芳町が11月3日に町制施行55周年を迎えることを記念して、ロゴマークを作成しました。このロゴマークは、町へ申請し許可を得ることで誰でも使用することができます。皆さんもロゴマークを使って、節目の年を一緒に盛り上げてみませんか?詳しくは町ホームページをご覧ください。アクセスは二次元コードから。
※二次元コードは本紙をご覧ください。

■誰もが暮らしやすい町へ
あいサポ認定書交付
町は地区社会福祉協議会を「あいサポート企業・団体」に認定し、4/18(金)、役場庁舎で認定書の交付式を開催。あいサポート運動について理解いただき、地区別でも生活支援や福祉まつり出店などさまざまな活動が行われ、今回の認定書交付に至りました。町は誰もが暮らしやすい共生社会の実現をめざし、あいサポート運動を推進しています。

■ぐりとぐらと絵本の世界へ
中央図書館 ぐりぐらタイム
5/16(金)、中央図書館でぐりぐらタイムが開催されました。絵本の読み聞かせが始まると興味津々な表情を見せる子どもたち。わらべうたのコーナーでは親子でふれあい遊びを楽しみ、たくさんの笑顔が弾けていました。

■子育てに関する悩みを解消!
子育て講座「ほっとサークル」ちゅーりっぷコース
5/20(火)、藤久保公民館で子育て講座「ほっとサークル」ちゅーりっぷコースを開催。子育て奮闘中の6組のパパ、ママが参加し、子育てに関する悩みなどを情報交換し、交流を深めました。パパ、ママ同士でほっと一息できる和やかな時間を過ごすことができました。