くらし Q and A一般質問市政をきく(3)

■学校と地域の更なる連携と協働
高原和江 議員
〔答〕コミュニティスクールという新たなる枠組みの中で、地域との連携・協働を推進していくことを検討している
高原議員:更なる学校と地域の連携・協働についての考えや予定される取組等について伺いたい。
学校教育課長:市教育委員会では、教育を取り巻く環境が複雑化する現在において、学校と家庭、地域が知恵を出し合い、十分に連携しながら、社会総がかりで子供たちを育てていくことが重要であると考えています。
そこで、次年度に向けては、保護者や地域住民、学識経験者等で構成された学校運営協議会を設置し、コミュニティスクールという新たなる枠組みの中で、地域との連携・協働を推進していくことを検討しているところです。
コミュニティスクールの導入により、多くの地域の当事者が集い、地域の教育課題解決に向けた議論が深まり、それぞれの役割に応じた解決策が提示されることで、今まで以上に学校と地域が一体となった教育活動の展開が期待されます。そのため、市では希望する小中学校に対して、来年度より本制度を順次導入していく予定です。
当該制度の導入をきっかけとして、多くの地域人材が参画した組織的かつ継続的な学校運営体制の構築を目指していきます。

■中小企業支援
峰島正広 議員
〔答〕いすみ市商工会などを通じて検討し、実施していきたいと考える
峰島議員:昨今の物価等の高騰により家計への負担が増大しているが、消費下支え等を通じた市内中小企業者支援のために、キャッシュレス決済を使用して市内対象店舗を利用した方にポイント還元を行うキャッシュレス決済ポイント還元事業を行う考えはないか伺いたい。
水産商工観光課長:市では、個人消費の支援並びに地元事業者の支援策として、市独自での紙媒体による「商品券発行事業」や「消費喚起プレミアム商品券事業」を実施しており、高齢者世帯や子育て世帯のみならず、一般世帯等においても広く活用いただき、大変好評を得ていると伺っています。
デジタル化の時代を迎え、現在、若年層のみならず幅広い層で、スマートフォンやクレジットカード等を使用したキャッシュレス決済により買物をされる方が増加しており、今後も更にキャッシュレス決済の利用について高まることが予想されます。
しかしながら、現時点において市内事業者の営業スタイルなどによりキャッシュレス決済自体をまだ導入していない事業者も多く、利用される店舗が偏ることも予想されることから、いすみ市商工会などを通じて検討し、実施していきたいと考えます。

■議会の傍聴について
議会の傍聴は、市役所大原庁舎4階議会事務局で受付を行っています。
▽第1回定例会日程(予定)
2月25日(火) 10時 開会 議案の上程
27日(木) 10時 一般質問
3月4日(火) 10時 議案審議
5日(水) 9時 委員会
6日(木) 9時 委員会
14日(金) 10時 委員長報告 議案審議 閉会

▽本会議ライブ中継について
第1回定例会からインターネット動画配信サイトのユーチューブを利用して、会議の生中継を配信する予定で準備を進めています。

編集:議会だより編集委員会
【電話】0470-62-1406
市ホームページアドレス【URL】https://www.city.isumi.lg.jp/
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