- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県大多喜町
- 広報紙名 : 広報おおたき 2025年8月号(NO.683)
■こころの夏バテにご注意を
夏の暑さは、身体だけでなく『こころ』にも大きな影響を与えます。連日の猛暑日を過ごす中で、このようなことはありませんか?
・なんとなく気分が晴れない
・イライラしやすい
・眠りが浅い、寝つきが悪い
・食欲不振
・やる気が出ない、集中力が続かない
これらは『こころの夏バテ』かもしれません。
◇こころの夏バテとは?
環境が大きく変化する3月・4月を経て、ゴールデンウィークに疲れを解消出来ずに5月を迎えると、梅雨に入る6月頃から夏にかけて、心身に不調を感じるという方が少なくありません。高温多湿な気候や生活リズムの乱れ、冷房による自律神経の乱れなどが影響し、こころの調子を崩すことがあります。無理をしてしまうと、心身ともに疲れが蓄積され、うつ状態に近づいてしまうこともあるため注意が必要です。
◇対策のポイント
1.規則正しい生活を心がけましょう
十分な睡眠と栄養バランスのよい食事を心がけましょう。暑い夏は特に水分もしっかり摂りましょう。
2.こころの声に耳を傾けて
「疲れているかもしれない」と感じたら、無理をせず、一度立ち止まりましょう。思い切って休むことが必要な時もあります。
3.適度な運動
軽い運動やストレッチを取り入れることで気分がリフレッシュされます。
4.誰かに話してみる
家族、友人、相談窓口など、一人で抱え込まずに、些細なことでも話してみましょう。
◇こころの不調は、誰にでも起こり得ます
気になることがあれば、早めに相談窓口等をご利用ください。町ではこころの健康相談窓口を開設しています。
・大多喜町こころの健康相談ダイヤル【電話】0800-800-5077
精神保健福祉士、社会福祉士の資格を有する相談員が24時間対応します。秘密は守られますので、ご安心ください。相談料・通話料は無料です。
◇この夏は『こころ』にも優しさを
暑さに負けないためには、こころのケアも欠かせません。「自分をいたわること」も立派な健康習慣です。こころの夏バテを予防し、充実した夏をお過ごしください。
問合せ:健康福祉課 保健予防係
【電話】82-2168