- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県鋸南町
- 広報紙名 : 町報きょなん 令和8年1月号
町の皆さんの活動や取り組みをご紹介します
■町民主体!まちづくり支援事業
魅力的で活力ある鋸南を創造するために、町民自らが取り組む事業を町が助成する「まちづくり支援事業補助金制度」。今年度、この制度を活用している3団体の前半の活動を紹介します。助成対象団体の募集は、例年4月初めに開始します。町の公式ホームページやSNSをご確認ください。
▽鋸南里山保存会
代表者 石崎政彦さん
江月炭焼き復興プロジェクト
2年目の活動前半は、町の粘土を活かした大きな泥団子をいくつも重ねて、炭焼き窯を作りました。夏には、そこに火を入れる念願の初窯。昼夜を通して見守ったそうです。炭の出来具合や状態も、念入りに確認したという研究熱心なメンバーさんたち。現在は窯を覆う小屋作りをスタートさせています。
▽鋸南町まちかど図書館
代表者 渡邉浩子さん
鋸南町まちかど図書館プロジェクト
町内の様々な場所に、木工作家さんからの寄贈やメンバー自作の木製本棚が設置されています。本棚の図書は、その場で読むことも借りて帰ることも出来ます。返却は、「まちかど図書館」ならどこでもOK!目印は、本を読むおひさまのマークです。さらに図書の設置場所を募集中で、今後は読み聞かせの会などにもチカラを入れていくそうです。
▽チーム香具山
代表者 竹田和明さん
鋸南町たけとわプロジェクト
整備で出た竹を使い、堆肥用落ち葉ステーションを作成したり、モバイル炭化器で多孔質のポーラス竹炭を作ったりしています。出来た竹炭は、有機的な畑作りや庭の土中環境の改善工事に活用してもらったりと、ゆっくりと繋がってきました。県内団体の活動にも、学びを兼ねて参加しています。
■ふるさと鋸南を花いっぱいの憩いの場に! 「花のまち・きょなん」を支え続ける皆さん
季節を彩る花々は、訪れる人や町に暮らすわたしたちに、やさしい景色を届けてくれます。その美しい風景のそばには、活動を続けてくださる地域ボランティアの皆さんの姿があります。
▽千葉鋸南日本花の会
代表者 重田恒久さん
佐久間ダム公園の桜などの花木の植栽や、周辺の管理・整備をして27年目の会。町民参加型「おお草刈り」の呼びかけ等もしています。今年も2月1日(日)に「てんぐす病の枝払い」を実施します。奮ってご参加ください。(詳細は本紙13ページをご覧ください)
▽保田川頼朝桜の里づくり実行委員会
代表者 篠宮真樹さん
「佐久間ダム 頼朝桜と竹あかり」と題して、河津桜(愛称:頼朝桜)が見頃となる2月上旬〜3月上旬に、佐久間ダム公園内のお花見広場を、竹灯籠とLEDイルミネーションで飾り、今年も19年目の実施に向け、着々と準備を進められています。
▽鋸南町花のボランティアの会(通称:花ボラ)
代表者 篠原茂幸さん
花いっぱい緑いっぱいの魅力的な景観は、町を訪れる方へのおもてなし。
種から育てた苗を植えたり、草取りをするなど、道の駅きょなん周辺の花壇の管理をされています。11月の活動で植栽の土留めを交換し、見違えるようにきれいになりました。
▽鋸南町CHガーデニング倶楽部
代表者 齋藤三千代さん
役場や笑楽の湯の正面玄関に、季節の花で彩りを添えてくださる皆さん。コンテナやハンギングを使った立体的でセンスの光る寄せ植えは、訪れる人の心をやさしく和ませてくれます。また、大崩地区の道沿いにも花を飾って、地域を明るくされています。
