- 発行日 :
- 自治体名 : 東京都多摩市
- 広報紙名 : たま広報 令和7年4月1日号
~地域協創による多世代共生型コミュニティの形成を目指して~
ID:1004704
市は、多世代がゆるやかにつながり、互いに助け合い、支えあう地域社会づくりを目指して、「地域協創のしくみ・しかけ」を導入して協創の実現に向けた取り組みを進めています。
このシリーズでは、地域でのさまざまなつながりをきっかけに困り事が解決したり、市民が興味のあることに挑戦する機会となったりする事例を織り交ぜながら、安心して、楽しく暮らせる地域社会の実現に向けた取り組みをご紹介します。
■あなたもまちづくりの仲間です!「協創」を意識したまちづくりを一緒に進めていきましょう!
市には「まちづくり(自治)」について基本的な考え方をまとめた、「多摩市自治基本条例」というみんなでつくったルールがあります。
このルールでは、多摩市に住む人、働く人や学ぶ人、活動する人(市民)と、選挙で選ばれた議員(市議会)と、市長や市役所の各部署などが、役割を決めて責任を持ち連携・協力することで、まちをつくっていくことが大切とされています。
この条例が令和6年8月で施行20周年を迎えたことを記念して、協創フォーラムを開催しました!
▽「誰もがつながり合える」コミュニティを目指そう
一人ひとりの個性や能力をまちづくりに発揮できるようにするために、市は情報を共有し、計画などをつくるときに誰でも意見を伝えられるようにすること(参画)と、さまざまな人や団体などと協力しながら行動すること(協働)を進めています。
一方で、少子高齢化が進み人口が減っていく地域で、さまざまな困りごとを解決し、より魅力あるまちづくりをしていくためには、これまでの関わりや分野を越えて、いろいろな年齢の人同士がつながり合える状態「協創」を目指すことが必要です。
▽あなたの興味・関心について教えてください!(アンケート)
「協創」を生み出す方法に決まった答えはありません。自分の好きなこと・やりたいことを、地域を使って楽しむのもOK、お願いされたことをみんなのために全力で取り組むのもOK、一人ひとりの想いや行動を共有し合うことで、大きなまちの魅力になっていくと思います!地域に興味・関心を向けるきっかけとなるような取り組みを今後も各地域で実施していきます。ぜひ、情報をキャッチして参加してみてください。
■「協創」の定義
多世代にわたる参画及び多分野における協働が創出されることで、誰もがつながり合えるコミュニティが形成され、これが広がりをもつことによって、さまざまな地域課題の解決が図られるとともに、新たなまちの魅力及び地域の価値が創造されることをいいます。(多摩市自治基本条例第3条より)
※市が「協創」の実現に向けて、必要な環境整備に努めることを「地域協創」として用語を使い分けています
問い合わせ:協創推進室
【電話】338-6803【FAX】337-7660