くらし ここが変わった!新しいごみ・資源物の収集方法~その(1)~

■ごみ指定袋が新しく「可燃・不燃兼用」になりました!
令和7年4月から、ごみ・資源物の収集方法を変更しました。広報さむかわでは、7月号まで全3回の連載コーナーを設け、変更の内容についてお知らせしていきます。
令和7年度からは、「可燃ごみ」だけではなく、「不燃ごみ」を出すときも町指定のごみ袋を使用するように変更となりました。袋のデザインも一新され、大きさも、これまでは大・中・小の3サイズでしたが、新たに大きなごみ等に対応できる、「特大」のサイズを導入し、全部で4サイズとなりました。「不燃ごみ」を出す際は、新しい「ごみ指定袋(可燃・不燃兼用)」を使用し、袋の口を縛ってごみ集積所に出すようにお願いします。また、これまでの可燃ごみ用のごみ指定袋(旧ごみ指定袋)を使用して、「可燃ごみ」を出せるのは、令和7年5月末日までとなりますので、ご注意ください。なお、旧ごみ指定袋はびんやかんなどを出す際の透明な袋として流用できます。

▽ごみ袋とごみの出し方一覧表

*旧ごみ指定袋(可燃ごみ用)は、可燃ごみの「葉、草のみ」を出す際の透明な袋として、令和7年6月以降も流用可能です。

★環境フェスティバル内でも、イベント本部(会場MAP3)において「新しいごみ・資源物の収集方法変更についての相談窓口」を設置して、随時、疑問点にお答えします。この機会に、新しいごみ出しの分からない点等について、ご質問ください。(※先着順・予約不要)