くらし 住宅用火災警報器の点検をしていますか?

住宅用火災警報器は10年を目安に取り換えをおすすめします。
古くなると電子部品の劣化や電池切れなどで火災を感知しなくなることがあります。

住宅用火災警報器は煙や熱をいち早く感知し、火災であることを知らせることによって逃げ遅れを防ぎ、被害の軽減につながります。

問合せ:北消防署予防課予防調査係
(【電話】387-0119)