その他 編集後記

7月26日からパリ五輪が始まり、終わってみるとあっという間の2週間でした。日本勢の活躍に毎日テレビにくぎ付けになって一喜一憂するのが日課になっていました。そして妙高市出身の小海遥選手も初の代表入りで、妙高勢としても夏季五輪初出場の快挙となりました。パブリックビューイングも開催し、競技中の盛り上がりはピークに。本当にたくさんの夢と感動を与えてくれた日本代表の皆さんに感謝です。そして熱狂が夢みたいに現在五輪ロス中です。(潤)