くらし ふなはし掲示板

■令和7年度の国民年金保険料月額についてのお知らせ
令和7年度の保険料は17,510円(月額)となります。
(令和6年度から530円の引き上げ)
保険料の納付には、便利な口座振替をご利用ください。
口座振替は、うっかり忘れて納付期限を過ぎていたことがある方、忙しくて金融機関の窓口やコンビニエンスストアで支払う時間がない方にとって、保険料が自動的に引き落とされるので金融機関などに行く手間が省けるうえ、納め忘れもなくとても便利です。
詳しくは、お近くの年金事務所までご相談下さい。郵送での申込も可能です。

問合せ:魚津年金事務所
【電話】0765-24-5153

■介護保険アレコレ 介護保険制度について介護を社会で支えあいましょう
介護保険制度は、高齢化や核家族化の進行、介護離職問題などを背景に、介護を社会全体で支えることを目的として2000年(平成12年)に創設されました。介護サービスを少ない自己負担で利用できるため、ご家族の介護負担軽減や介護を理由とする離職防止対策になります。
▽介護保険の加入対象は?
40歳以上の方で、65歳以上で介護が必要となった場合や40~64歳で老化に起因する疾病により介護が必要となった場合に介護サービスを利用することができます。介護サービスを利用する・しないに関わらず、40歳以上の全ての方に保険料を負担いただくことで、社会全体で介護を支えていく制度です。

◇4月の保険料(65歳以上の方)
・特別徴収 第1期(4月の公的年金支払い時に天引きされます)
・普通徴収 随2期(4月30日(水)納期限)(※3月に65歳になられた方など)

問合せ:中新川広域行政事務組合 介護保険課
【電話】464-1316

■ミニボートの事故に注意!
気象・海象の不注意や自船の性能を把握していないことによる事故が発生しています。
ミニボートで海に出る際には、
・波が高い時(波高20cm以上)や風が強い時(風速4m/s以上)は出航しない
・船内の移動・荷物の配置等、船のバランスに注意する
・救命胴衣の着用及び防水パック入り携帯電話等連絡手段を確保する 等に注意し、安全に遊んでいただくようお願いします。

問合せ:伏木海上保安部 交通課
【電話】0766-44-0196

■令和7年度土地・家屋価格等縦覧について
納税者の皆様が所有されている土地や家屋の評価額を、他の土地や家屋の評価額と比較・確認するため、土地・家屋価格等縦覧帳簿の縦覧ができます。
日時:4月1日(火)~4月30日(水)(土・日・祝日を除く)午前8時30分~午後5時15分
場所:役場総務課
縦覧できる方:村内に土地又は家屋を所有し固定資産税が課税されている方、その家族など代理権をもつ方…窓口にこられる方の印鑑を持参してください。
○固定資産税課税台帳の閲覧について
令和7年度の固定資産税の課税内容の閲覧ができます。
日程:4月1日(火)以降
時間・場所:土地・家屋価格等縦覧帳簿の縦覧と同じ
閲覧できる方:
(1)納税義務者、同居の親族、納税管理人…印鑑を持参してください。
(2)納税義務者から委任を受けた方…閲覧する方の印鑑と委任状を持参してください。
(3)借地人・借家人(土地・家屋について賃借権・その他の使用又は収益を目的とする権利〔対価が支払われているものに限る〕を有する方)…閲覧される方の印鑑と物件指定のある不動産契約書などを持参してください。

○審査の申出について
固定資産の価格について不服がある場合には、固定資産評価審査委員会へ審査の申出をすることができます。
審査申出期間:縦覧期間の初日~納税通知書の交付を受けた日の翌日から起算して3月後

問合せ:総務課
【電話】464-1121

■心の健康相談のご案内
心の悩みや病気(統合失調症、うつ、不安症、アルコール依存症、認知症 等)について、ご本人やその家族の相談に精神科医師が応じます。秘密は守りますので、安心してご相談ください。事前予約が必要です。
相談日:令和7年4月9日(水)[毎月第2水曜日]
受付時間:午後1時30分~3時30分
場所:富山県中部厚生センター(上市町横法音寺40)

問合せ:富山県中部厚生センター 地域保健班
【電話】472-0637

■看護職員就業支援相談
富山県では、県看護協会に委託し、再就業を希望する看護職員等に対し、看護の専門相談員による情報提供や復職に対する悩み等の相談を行っています。
事前予約は不要、相談は無料です。秘密は厳守いたします。
場所:ハローワーク滑川4月17日(毎月第3木曜日)
時間:午前10時~午後4時
対象者:未就業の看護職員や看護職に興味をお持ちの方

問合せ:富山県ナースセンター
【電話】433-5251

■住宅火災を知らせる警報器!取替え時期は?
住宅用火災警報器の電池寿命の目安は約10年!定期的な作動確認を!
住宅用火災警報器は、一般的には電池で動いています。火災を感知するために常に作動しており、その電池の寿命の目安は約10年とされています。
住宅用火災警報器が適切に機能するためには維持管理が重要です。「いざ」というときに住宅用火災警報器が適切に作動するよう、火災予防運動の時期などに、定期的に作動確認を行いましょう。
『強風、乾燥時の火の取り扱いに気をつけましょう』
たばこの喫煙時は、携帯灰皿を用意し、投げ捨てはしないこと。
枯れ草等に延焼の恐れがある場所では、たき火をしないこと。

問合せ:上市消防署舟橋分遣所 消防・救急係
【電話】464-1512