くらし INFORMATION 福井市の情報-お知らせ(3)

■自然環境に関する活動を支援します
市民団体や自治会などが行う自然環境に関する活動を支援します。

対象事業:
・生きものの保護、再生活動事業
・自然と親しみふれあう事業
・地域の自然資源を活(い)かす事業
補助額:補助対象経費の3分の2以内(最大10万円)
※足羽山など、指定する14地点以外を活動フィールドとする事業の補助額は最大7万円です。
申込:4/30(水)までに、窓口で申し込んでください。

問合せ・申込先:環境政策課(市役所別館4階)
【電話】20-5609【FAX】20-5754

■在宅の重度障がい者タクシー利用助成
タクシーの初乗り料金を助成します。

対象:次のいずれかに該当し、福祉施設や病院に入所・入院しておらず、自動車の運転ができない人
・身体障害者手帳1級または下肢・体幹・視覚の障がいを含む2級
・療育手帳A1、A2
・精神障害者保健福祉手帳1級、2級
申請場所:障がい福祉課(市役所別館1階)、美山・越廼・清水連絡所
持ち物:身体障害者手帳など重度障がいを証明する手帳

問合せ:障がい福祉課
【電話】20-5435【FAX】20-5407

■越美北線利用促進活動へ最大20万円補助!
対象:越美北線の利用促進に取り組む福井市・大野市内の住民、グループ、団体
補助内容:補助率10分の10、補助上限額20万円
取組事例:越美北線沿線の美化活動、越美北線に関するクイズ冊子の作成など
申請期間:4/1~12/26
※予算に達し次第、募集を終了します。
申請方法:電話などで事前相談の上、提出書類を窓口まで提出してください。
※提出書類など、詳しくはホームぺージをご覧ください。

問合せ・申込先:越美北線と乗合バスに乗る運動を進める会(事務局…大野市交通住宅まちづくり課)
【電話】0779-64-4815【FAX】0779-66-1118

■空き家の利活用を支援します(所有者向け)
▽空き家を管理する
・管理代行サービス事業者へ依頼する(最大3万6000円/年×2年間)

▽空き家のことを相談する(個人負担なし)
・空き家活用のアドバイザー派遣を受ける
・空き家無料相談会に参加する(8、11月に開催予定)

▽空き家を活用する
・空き家を診断する(最大3万5000円)
・家財を片付ける(最大5万円)

▽空き家を解体する
・老朽化して危険な空き家を解体し、更地にする(最大50万円)
・古い木造の空き家を解体し、跡地を自治会で活用する(最大30万円)

※契約前の補助申請が必要です。その他、要件などがあります。詳しくは、ホームページをご覧の上、お問い合わせください。

問合せ・申込先:住宅政策課
【電話】20-5571【FAX】20-5573

■空き家の利活用を支援します(利用者向け)
▽空き家情報バンクに登録された空き家に住む
・空き家を購入する(最大120万円)
・空き家をリフォームする(所有者がリフォームし、売買・賃貸する場合も含む。最大30万円)
・空き家を借りて住む(最大2万5000円/月×12か月間)
※契約前の補助申請が必要です。世帯や区域要件などがあります。詳しくは、ホームページをご覧の上、お問い合わせください。

問合せ・申込先:住宅政策課
【電話】20-5571【FAX】20-5573

■多世帯での同居や近居などを支援します
▽新たに多世帯で同居や近居をする
・同居のために住宅をリフォームする(最大30万円)
・近居のために中古住宅を購入する(最大60万円)
・同居・近居のために引越しをする(最大5万円)

▽住宅を建て替える
・1981(昭和56)年5月以前に建築された住宅を解体し、新築住宅を建てる(最大30万円)
※解体費用への支援

▽市の賃貸住宅を借りる
・市営特定公共賃貸住宅を借りて住む(最大2万5000円/月×12か月間)
※契約前の補助申請が必要です。世帯や区域要件などがあります。詳しくは、ホームページをご覧の上、お問い合わせください。

問合せ・申込先:住宅政策課
【電話】20-5571【FAX】20-5573

■一戸建て木造住宅の耐震診断(無料)
対象:昭和56年5/31以前に建てられた一戸建ての木造住宅を個人で所有し、自ら居住する人
申込:7/1(火)から、必要書類を窓口へ提出してください。(先着順)
※必要書類の書式はホームページにあります。申し込み方法や必要書類など、詳しくはお問い合わせください。

問合せ・申込先:建築指導課(市役所本館5階)
【電話】20-5574【FAX】20-5751