くらし 地域包括支援センターからのお知らせ 認知症と「ともに生きる」「ともに歩む」

9月21日は世界アルツハイマーデーと制定されていることから、9月は「認知症月間」とされています。

2022年
認知症者数 443万人(高齢者の12.3%)
軽度認知障害(MCI) 559万人(高齢者の15.5%)
⇒予測では、2040年には認知症高齢者数584.2万人・軽度認知障害612.8万人と推計されています。
七宗町の高齢化率※は49.74%(令和7年4月1日時点)であるため、身近な病気といえます。「誰もが認知症になり得る」と考えて、認知症になっても生きがいや希望を持って暮らすことができるよう、認知症に感心を持ち、考える機会にしてみませんか?※65歳以上人口が総人口に占める割合

○家族や配偶者が認知症になった時
「どこに」「誰に」相談したら良いのか?
○認知症の人に対して
どのように声をかけたら良いのか?手助けすると良いのか?

■認知症とは?
脳の病気(アルツハイマー型認知症、脳梗塞・脳出血、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症など)により、記憶や言語、知覚、思考などに関する脳の機能低下が起こり、日常生活に支障を来たすようになった状態を指します。
▼主な症状
「記憶障害」
新しいことを覚えられない。何度も同じ事を聞く・話す。
「見当識障害」
「今が○月か?」「ここはどこか?」など時間・場所・人が理解出来ない。

■認知症の人への関わり方のポイント
(1)さりげなく様子を見守る
(2)落ち着いて対応する
(3)複数で取り囲まない
(4)相手の視界に入って声をかける
(5)目線を合わせる
(6)穏やかに、はっきりと話す
(7)相手の言葉に耳を傾ける

■地域包括支援センターでは、次のようなことに取り組んでいます
○認知症サポーター養成講座
認知症の基礎知識・対応方法に関する講座(約1時間)
○出張!!ほっと七福カフェ
認知症に関する話(認知症の基礎知識、予防、財産管理など)
福寿会、地区サロン、小・中学校等に出張します

認知症の介護で頑張りすぎは禁物です!
介護者の方は、一人で抱え込まずにご相談ください。

問い合わせ:地域包括支援センター(生きがい健康センター内)
【電話】48-2046