イベント Photo News 日々の出来事を発信しています

■1/18 かけがわ抹茶スイーツコンテスト2025 レシピづくりを学ぶ
お茶に関する学習機会にしてもらおうと「かけがわ抹茶スイーツコンテスト」のレシピづくり講座が行われ、小学4年生から中学3年生までの33人が参加しました。参加者らは2月下旬までにレシピを考案し、最優秀賞に選ばれた1点が5月上旬に、たこまんの店舗で限定販売されます。

■1/22 20分で完売!日坂小6年生がオリジナルパンを販売
日坂小学校6年生と岡田製パンが共同開発した『深蒸し日坂茶々ミルキー』が道の駅掛川で販売されました。児童たちの「日坂茶や岡田製パンの魅力を多くの人に伝えたい」と言う思いが込められています。試作に試作を重ねてついに販売。限定200個のパンは20分で完売しました。

■1/22 倉真小5年生 本場の野沢菜漬けづくりを体験
野沢菜漬けを作る体験学習が行われ、倉真小学校5年生11人が収穫から漬け込み作業に挑戦しました。耕作放棄地が約8ヘクタールある倉真地区と冬場は雪に覆われて農業が難しい長野県南牧村の生産者が、互いの課題解決を図ろうと実施した初の交流事業。子どもたちは手際よく作業を行いました。

■1/23 掛川市エアロビックチーム BLUE WEAVE 全国大会出場を報告
市公認地域クラブのエアロビックチーム『BLUE WEAVE』が各種選手権大会の結果報告と出場報告に市役所を訪れました。プチパフォーマンスを素敵な笑顔とともに披露いただきました。

■1/26 第12回掛川市城下町駅伝 全270チームがタスキで思いをつなぐ
第12回掛川市城下町駅伝競走大会が開催。小・中学生の部、一般・高校生の部全270チームが参加し、思いを託したタスキをつなぎました。一般・高校生の部ではパリ2024パラリンピック女子個人ロードレースで金メダルを獲得した杉浦佳子選手がスターターを務めました。

■2/2 自慢のたこで大空を彩る 第37回遠州横須賀凧(たこ)揚げまつり
第37回遠州横須賀凧(たこ)揚げまつりが開催。全国から17団体約50人の愛好家が集まり、思い思いの凧(たこ)が空を舞いました。会場では凧(たこ)づくりのワークショップなども行われ多くの人でにぎわいました。

■2/4 15年ぶり JA掛川市管内 いちご農家 初馬・杉山さんの紅ほっぺが農林水産大臣賞を受賞
掛川市初馬の杉山智さんが栽培する紅ほっぺが、第35回静岡県いちご果実品評会で出品数116点の中から金賞一席に選ばれ、最高賞の農林水産大臣賞を受賞。市長に喜びを報告しました。JA掛川市管内のいちご農家として15年ぶりの受賞。ツヤがある大粒の美味しそうないちごが披露されました。

■2/4 土砂災害対応力向上に向けて 令和6年度多機関連携訓練を実施
大沢の郷ランドユースで、多機関による連携訓練が行われました。訓練には近隣の消防本部や警察、建設業協同組合など9機関91人が参加。市消防本部初の災害救助犬と連携した訓練を実施したほか、上空からドローンのカメラで現状を把握するなどして、災害時の連携を確認しました。