くらし ほんのひととき

皆さんと本との出会いを求めて、新着の図書をご紹介します。

■児童書
◇『しずくと祈り』
朽木祥 著
小学館
1945年8月6日、廣島(広島)に原爆が投下されたあと、銀行の石段に人の影らしきものが残りました。それは「人影の石」とよばれ、今は広島平和記念資料館に展示されています。本書は、この石段に座っていた人とその家族について、実話をもとに作られたお話です。
物語は、1972年から始まり、原爆投下の日へと時が遡ります。「人影の石」を通じて、原爆の悲惨さと、その影響を受けた家族の物語が描かれています。

◇『働く現場をみてみよう!デジタルクリエイターの仕事』
パーソルホールディングス株式会社“はたらく”を考えるワークショップ推進チーム 監修
保育社

◇『しごとたんけん図鑑』
町山太郎 監修
世界文化社

■一般書
◇『疲労学』
片野秀樹 著
東洋経済新報社
私たちが疲労を感じるのは、仕事だけでなく、休養時でも知らないうちに疲労が蓄積されているからといわれています。この本は疲労の元となる原因を解説し、それを抑えるための方法が書かれた本です。
睡眠をとることで疲労から回復したつもりでも、実際は半分程度しか回復しておらず、これを同じサイクルで繰り返すと、気力や体力は減少し、疲れが残ったままの状態となってしまいます。この疲労を軽減するため、本書では様々な対策が紹介されており、疲れから身体を守れる一冊となっています。

◇『住まいの日本史』
川本重雄 著
吉川弘文館

◇『変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館』
ミンパクチャン 著
樫永真佐夫 監修
CEメディアハウス

■2月の休館日
24日(火)
※毎月第4火曜日は、館内整理のため、分室(生涯学習センター、神島田公民館)もお休みします。
ご自宅から図書館ホームページで蔵書検索ができますので、ご利用ください。
津島駅構内(切符売場前)に「図書返却ポスト」を設置していますので、ご利用ください。