くらし [特集]ふるさと大使 タレント・俳優 青木さやか

6/28(土)、テレビや舞台などで幅広く活躍している、本市出身の青木さやかさんに柴田市長からふるさと大使委嘱状を手渡しました。俳優業のほかにも、エッセイ本の出版、動物愛護活動など、活躍の場をさらに広げています。
今回の特集は、青木さやかさんに聞いた地元での思い出や市の魅力、ふるさと大使としての意気込みを紹介します。
~尾張旭は住みよい居(い)よい♬サアサいりゃあせ♪~
※出典「尾張旭音頭」
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■ふるさと大使とは
地域を超えて活躍しているかたを通して尾張旭市の魅力を発信し、にぎわいの創出やイメージアップを図るため、令和5年度に設置。
青木さやかさんは、DA PUMPのTOMOさん、津軽三味線兄弟ユニットの岡野兄弟に続き、3組目の大使となります。
「ふるさと尾張旭の魅力を発信します♪」

○PROFILE
昭和48年3月27日生まれ
城山小学校・旭中学校卒業
26歳で上京「どこ見てんのよ!」のフレーズでブレイク
Q.好きな色は?
A.青木さやかなのに「赤」(笑)
Q.尾張旭の好きな場所は?
A.城山公園

■~1分で振り返る~これまでの本市での主な活動
○令和2年2月~令和3年3月
・市制50周年PR大使就任
・「市制50周年」と「新型コロナウイルス感染症防止」のアナウンスを務める
・市制50周年記念関連動画への出演やナレーションを務める
・広報おわりあさひ「市制50周年記念特集号」にメッセージを寄稿

○令和6年3月
NEOPASA岡崎での「旭色みやげ」販売イベントに参加

○令和7年2月
生涯学習
フェスティバル講演会
「母として娘として~尾張旭から芸能界へ~テレビのここだけの話」をテーマに講演を開催

○令和7年6月
ふるさと大使就任
市民の皆さんと尾張旭の未来を考えるワークショップに参加

問合せ:広報戦略課
【電話】76-8107