くらし 人権・同和教育シリーズ 人権のひろば

毎月22日は「人権を確かめ合う日」です

■児童虐待のない社会を目指して
オレンジリボン運動を知っていますか。この運動は、児童虐待のない社会の実現を目指す市民運動です。
平成16年に栃木県で幼い兄弟が虐待によって命を落とす痛ましい事件が起こりました。この事件をきっかけに、「カンガルーOYAMA」という団体が、二度とこのような事件が起こらないようにと願い、児童虐待防止を目指してオレンジリボン運動を始め、全国に広がりました。
シンボルマークであるリボンのオレンジ色は、こどもたちの明るい未来を表しています。オレンジリボンを胸につけることで、「保護者だけでなく、社会全体でこどもを育む」という理念を基に子育てを温かく見守り、子育てを手助けする意思を示します。
また、児童虐待の防止等に関する法律で私たちの義務として規定される児童虐待通告もオレンジリボン運動と同様、「社会全体でこどもを育む」という理念に基づいています。「虐待かも」と感じたときには、迷わず児童相談所虐待対応ダイヤル「189(イチハヤク)」にお電話いただくか、こども家庭センターへお知らせください。

問合せ:こども家庭センター
(【電話】354-8298【FAX】354-8061)