くらし まずは知ることから『人権ってなぁに?』

■共生社会の実現をめざして
障害の有無に関わらず、女性も男性も、高齢者も若者も、全ての人がお互いの人権や尊厳を大切にし、支え合い、誰もが生き生きとした人生を送ることができる社会のことを「共生社会」と言います。共生社会は、障害のある人もない人も、支える人と支えを受ける人に分かれることなく共に支え合い、さまざまな人たちの能力が発揮されている活力ある社会です。
共生社会を実現するためには、障害のある人の生活を制限している社会のバリア(社会的障壁)を取り除いていかなければなりません。
そのためには、必要な対応(合理的配慮)を充実させていくことが重要となります。
合理的配慮を実現するには、障害のある人と話し合う建設的な対話を通じて、相互の理解を深め、一緒に対応策を検討していくことが大切です。
誤った認識をなくし、障害についての正しい理解を深めましょう。
私たちが住む社会は、多様な個性と価値観の上に成り立っています。その中で、障害のある人は特別ではなく、私たちと同じように多様性の一部です。一人一人の意識と行動が変われば、社会全体も徐々に変化していき、日々の小さな心がけが、やがて大きな変革につながります。共に支え合い、全ての人が安心して暮らせる温かい社会をめざしていきましょう。
[人権啓発推進本部高齢・障害者部会]

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