くらし お知らせ(1)

■会議の傍聴ができます
◇鈴鹿市人口減少対策会議
日時:10月7日(火)13時から
場所:市役所本館6階庁議室
内容:人口減少対策に係る意見聴取など
定員:10人(希望者多数の場合は抽選)
申込み:当日12時30分から12時55分まで会場で受け付け

問合せ:総合政策課
【電話】382-9038【FAX】382-9040

◇第2回鈴鹿市地域ケア推進会議
日時:10月16日(木)15時から
場所:市役所本館12階1203会議室
内容:高齢者に係る地域課題の検討など
定員:5人(希望者多数の場合は抽選)
申込み:当日14時30分から14時55分まで会場で受け付け

問合せ:長寿社会課
【電話】382-9886【FAX】382-7607

■国勢調査はインターネット回答が便利です
国勢調査は日本に住んでいる全ての人・世帯を対象に行われる最も重要な統計調査です。調査員が皆さんのご自宅に調査書類を配布します。回答方法は、調査票への記入や提出が不要なインターネット回答がおすすめです。国勢調査への協力をお願いします。

問合せ:総合政策課
【電話】382-7676【FAX】382-9040

■ふとん丸洗いサービス
市の委託業者が自宅を訪問して布団を預かり、丸洗い・消毒・乾燥してお返しします。
対象:在宅で3カ月以上寝たきりなどの症状により、寝具の衛生管理が困難な40歳以上の方
日時:11月中に実施
内容:中ワタが、綿・合成繊維・羊毛・羽毛のいずれかの布団で、サイズは問いません。対象者1人当たり2枚までで、1週間から10日間程預かります。
※毛布は対象外です。
料金:無料(貸し布団は有料)
申込み:10月31日(金)までに、申請書を介護支援専門員(ケアマネジャー)または地域包括支援センターを通じて長寿社会課へ

問合せ:長寿社会課
【電話】382-7935【FAX】382-7607

■「ほっとさろん」~学校へ行きづらい児童・生徒の家族の交流会~
教育支援センターのスタッフがコーディネーターを務め、日頃の思いを出し合ったり、聴き合ったりします。元当事者の大学生の方を10月に、卒業生の保護者の方を11月に、スクールソーシャルワーカーを12月に招いて話を伺います。
対象:市内小・中学校児童生徒のご家族
日時:10月21日(火)、11月10日(月)、12月9日(火)14時~15時30分
場所:市役所西館1階教育支援センター(けやき教室)
参加料:無料
申込み:直接または電話で教育支援課へ

問合せ:教育支援課
【電話】382-9055【FAX】382-9053

■秋の全国交通安全運動
9月21日(日)から30日(火)まで、秋の全国交通安全運動が実施されます。秋は日が暮れるのが早くなります。自転車や自動車を運転するときは、早めにライトを点灯し、こどもや高齢者の方を見かけたら、スピードを控えるなど、思いやりのある運転を心掛けましょう。

◇運動の重点項目
・歩行者の安全な道路横断方法などの実践と反射材用品や明るい色の衣服などの着用促進
・ながらスマホや飲酒運転などの根絶と夕暮れ時の早めのライト点灯やハイビームの活用促進
・自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底とヘルメットの着用促進

問合せ:交通防犯課
【電話】382-9022【FAX】382-7603

■鈴鹿市交通安全対策会議市民公募委員募集
交通安全計画の策定や、市が実施する道路交通の安全に関する総合的な施策の審議を行っていただく市民公募委員を募集します。
対象:市内在住、在勤、在学の18歳以上の方
※国、地方公共団体の議員および常勤の公務員を除きます。
任期:委嘱の日(令和8年2月を予定)から2年間
※会議は年間数回程度です。
定員:2人程度
※会議は、公募委員のほか、関係団体選出委員などで構成されます。
※条例に基づき報酬を支払います。
申込み:10月17日(金)17時15分まで(必着)に、応募申込書に必要事項を記入の上、「あなたが考える交通安全」をテーマに、800字程度にまとめた作文を添えて、直接、郵送または電子メールで交通防犯課(〒513-8701住所不要)へ
※応募申込書は、交通防犯課または市ウェブサイト(ページ番号1015550)で入手できます。
結果:選考の結果は、直接本人に連絡します。
※応募申込書と作文は返却しません。
※提出情報は、本目的以外では使用しません。

・市ウェブサイト
※二次元コードは本紙をご覧ください。

問合せ:交通防犯課
【電話】382-9022【FAX】382-7603【メール】[email protected]

■指定金融機関の交代
10月から2年間、(株)百五銀行が市の指定金融機関として、市の税金などの収納と支払の事務を行います。税金などを市に納める場合は、これまでどおり次の金融機関でも取り扱います。
◇取扱可能な金融機関
(株)三十三銀行、北伊勢上野信用金庫、東海労働金庫、(株)あいち銀行、(株)三菱UFJ銀行(口座振替のみ)、鈴鹿農業協同組合、東日本信用漁業協同組合連合会、(株)ゆうちょ銀行
※(株)ゆうちょ銀行は、一部取扱いできない納付書があります。

問合せ:会計課
【電話】382-9002【FAX】382-8222