- 発行日 :
- 自治体名 : 三重県伊賀市
- 広報紙名 : 広報いが 2025年8月号
〜学びを深める戦後80年に〜
戦後80年となる2025年。戦後生まれの人が、全人口の90%近くを占めるようになりました。
先日訪問した青山小学校の図書室では「戦争と平和を考えよう」というコーナーが企画されていました。これをきっかけに戦争の悲惨さ、平和の大切さが多くのこどもたちの気持ちにしっかりと届くことを願いました。
「平和」を守る上で大切なことは、「祈る」だけではなく、何よりも「学ぶ」ことだと考えています。過去の戦争へ至る道のりを学び、さまざまな価値観に触れることによって、こどもや若者が次世代の「平和の担い手」になるように、伊賀市では中学生の広島派遣のほか、市内にある戦争遺跡への看板設置やフィールドワークなど、非核平和事業を一層充実させていきます。
市民みんなでいま一度、戦争と平和を深く学ぶ戦後80年にしましょう。