くらし 100歳おめでとうございます

◆若林憲秀(わかばやしけんしゅう)さん(音羽)
1月8日に誕生日を迎えられ、町長をはじめ関係者がお祝いに伺いました。
若林さんは、町内の小学校にて校長や教頭を務めるなど日野町の教育にご尽力されました。
俳句を読むことが好きで、今でも現役で指導をされています。当日は100歳を迎えた記念に読んだ「百年の 命賜はり 初景色」という素敵な句を披露いただきました。
長寿の秘訣を伺うと「何を食べてもおいしく、ありがたいと思っています」と話されました。100歳になった今も歯が丈夫で、ほとんど自歯だそうです。ご家族は「好奇心が衰えない。外へ出て人と話したり本をたくさん読んだりして刺激をもらっていることが長寿の秘訣かもしれない」と話されました。

◆山田(やまだ)かず子こさん(杉)
1月14日に誕生日を迎えられ、町長をはじめ関係者がお祝いに伺いました。
山田さんは岐阜県生まれで、「きょうだいの中で一番健康」という理由で当町へ嫁いでこられました。結婚後は百姓仕事などに精を出され、仕事熱心で根気強く何でもされてきたそうです。今はデイサービスに通われながら穏やかに過ごされています。
長寿の秘訣をご家族に伺うと「体をよく動かしていました。やっぱり動かなあかんわ」と教えてくださいました。
当日は何度も「みなさんのおかげです」「ありがとうございます」と感謝の言葉を口にされ、曾孫さん含めご家族に囲まれてにぎやかなお祝いとなりました。

◆名坂(なさか)くのさん(上野田)
1月16日に誕生日を迎えられ、町長をはじめ関係者がお祝いに伺いました。
名坂さんは生まれてから今まで日野町で過ごされ、結婚後30年ほど町内の工場で働いておられました。現在は新聞や本を読んだり畑をしたり活動的に過ごされ、特に畑は「やっぱり家でとれた野菜がおいしいわ」と言う息子さんの言葉を励みに、なすやきゅうりなど精を出して育てておられます。
長寿の秘訣を伺うと「なんにもないわ、気ままに暮らさせてもらってます」とのことでしたが、「畑や家のことなど今でも自分のことは自分でしていることが秘訣なのではないか」と息子さんが話してくださりました。
当日も元気に、「ありがとうございます、いつもみなさんに色々やっかいになってます」と感謝の言葉を話されました。

お体を大切に、いつまでもお元気でいてください。