- 発行日 :
- 自治体名 : 滋賀県多賀町
- 広報紙名 : 広報たが 2025年8月号
民生委員・児童委員として2年半ほどたちました。今までの研修を通して学んだことや全体会議・部会別会議での皆さんの積極的な意見、考え方をお聴きしたことなどを通してたくさんの「気づき」を与えてもらいました。今ある社会問題に対しても遠い先でなく、すぐそばにある自分事として考えるようになりました。
近年、日本全体で高齢者の一人暮らし世帯が増えつつあります。当字でもその割合が増えています。社会的繋がりが減ってくる高齢者を孤立させないことが大切です。その点からも字で開くサロンは高齢者の地域交流する場として大切な役割を担っていると思います。これまでの他のサロンをいくつか見学させていただきました。参加された皆さんがさまざまな企画や工夫された内容の活動を生き生きと楽しんでおられるようすを拝見しました。当字でも参考にさせていただきたい内容が多々ありました。近況報告をしながら和やかに会話して過ごすこういった場は、お互いの安否確認も出来、日常生活の中でのよい気分転換になっているのではないかと思います。
一方、過疎化が進んでいる地域もあり、サロンを続けるのが難しい字やできなくなった字もあります。そういう地域こそ見守りや声かけが大切になっています。これからもできる限り地域の方に寄り添った活動を心掛けていきたいと思います。
→福祉保健課
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