- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府福知山市
- 広報紙名 : 広報ふくちやま 2025年5月号
毎号のアンケートの一部を紹介するコーナーです
■3月号特集 ─中出分校から世界の舞台へ─ あの木に会いに行こう
・あの木に会いに行こう。昨年10月の新聞に載っていた記事を見ていましたが、こんな壮大な話だったんだと感動しました。いのちを運ぶ仕事だったとの苦労も読み、イチョウに会いに行きたくなりました。(50代)
・子どもが社会見学で万博に行くみたいなので、福知山からのものもしっかり見てきて欲しい。(30代)
・福知山城のライトアップの色が様々変わっており不思議でしたが、ミドリは自殺対策マークのカラーであることがわかって、少しモヤモヤが解消しました。(50代)
・けんこウサギちゃんのKENPOSメモを見て、+10分運動を思い出しました!明日の買い物は車をちょっと遠くに止めて歩きます。(40代)
・何度かリサイクル体験教室に参加したことがあります。多くのことを学び、それをきっかけに、自身でも色々な作品を作り、友達を集めて習ったことを更に広めたこともありました。また新しい作品があれば参加したいと思います。(70代)
・小原田にタブの木の巨木があるのを知っていますか。すぐそばにはケヤキの巨木も。話の種に一度見てください。(80代)
・大阪万博で、イチョウの木に会うのが楽しみです。(30代)
・イチョウの木の移植に専門技術が活用されていることが興味深かったです。(20代)
・知っ得シリーズのパタカラ体操を実践する。(70代)
・資源ごみの話を聞いて、地域で行われている資源回収などを思い返しました。分別をすることで、再び資源となり、社会へと還元できることがわかりました。(10代以下)
アンケート回答数は59件でした。「イチョウの木の移植の背景がわかった」「知っトクシリーズを読んで歯の検診に行こうと思った」など、たくさんの回答をいただきました。
ご回答ありがとうございました。