くらし まちのわだい Town Topics

■京都サンガF.C.と京都ハンナリーズのホームタウンに加入しました!
ホームタウン事業とは、プロスポーツチームとホームタウンが連携し、スポーツを通じた青少年の健全な育成及び地元経済・社会の活性化を推進する取組です。今年度、伊根町はプロサッカーチームの京都サンガF.C.と、プロバスケットボールチームの京都ハンナリーズのホームタウンに加入しました。
今後、本取組をプロスポーツチームとの交流を通じた地域の発展に生かしていきます。
・5月11日(日)、吉本町長が亀岡市サンガスタジアム by KYOCERAで開催されたホームタウン協定締結式に出席しました。
・5月3日(土)、上山副町長が京都市島津アリーナで開催されたお披露目セレモニーに出席しました。
(詳細は、本紙をご覧ください。)

■京都行政監視行政相談センター所長感謝状表彰　天野祐至氏(西平田)
行政相談委員活動に関し、業務の遂行に尽力されたとして、天野祐至氏が京都行政監視行政相談センターから感謝状を贈呈されました。
天野氏は、令和4年8月に総務大臣から行政相談委員に委嘱されて以来、定例相談所等で国などの行政に関する相談を受け、その解決に尽力されてきたほか、令和5年4月から7年3月まで京都行政相談委員協議会の理事を務められました。

■京都生協こーぷるクラブよもぎ様から義援金のご寄附をいただきました
京都生協こーぷるクラブよもぎの皆様から、令和6年能登半島地震に対する義援金として86,880円が届けられました。
この義援金は、伊根浦発信館おちゃやのかかで開催されているワンデーシェフレストランの収益金で、震災の復興支援に役立てていただくよう、京都府共同募金会を通じて「令和6年能登半島地震災害義援金」口座に送金しました。
京都生協こーぷるクラブよもぎの皆様、ありがとうございました。
役場窓口では、令和6年能登半島地震災害義援金募金箱を設置しています。被害を受けられた地域の方々へ、温かいご支援をよろしくお願いします。