- 発行日 :
- 自治体名 : 大阪府堺市
- 広報紙名 : 広報さかい 2025年4月号
いよいよ4月13日に開幕する大阪・関西万博は、未来社会を体感し、堺の魅力を世界に発信するチャンス。知ればきっと行きたくなる、堺と万博の関わりや市の取組を紹介します。
※詳細は、広報紙P.4~5をご覧ください。
■2025年日本国際博覧会
期間:4月13日~10月13日
場所:大阪夢洲
■[A]くら寿司大阪・関西万博店
◇堺発祥の回転寿司チェーンが巨大店舗を出店
堺で生まれ、今や全国的に知られる回転寿司チェーン「くら寿司」が、万博会場にくら寿司史上最大規模となる店舗を出店します。338席の店内と135mのレーン、AIなどの最先端技術を駆使した店舗管理システム、廃棄予定の貝殻を再利用した外壁など、新しい店舗の姿を見ることができます。
◇世界をめざす企業として「食」を通じて地域に貢献し、安心・安全でおいしい商品を届けたい(くら寿司)
1984年に「回転寿司くら」として1号店を堺で開業し、現在では全国500店舗を超える企業に成長。大阪・関西万博では参加する約70カ国・地域の代表的な料理を再現した商品とお寿司を、万博カラーの特別仕様にした抗菌寿司カバーで万博特別メニューとして回転レーンに流します。
■[B]NTT西日本と連携した万博特別授業
◇コミュニケーション技術の進歩を体験
NTT西日本と連携した授業を新檜尾台小学校で実施しました。通信技術の歴史やNTTパビリオンについて学んだ他、音声合成や筋肉の電気信号などを使ったゲームを体験し、こどもたちは未来の技術にワクワクしていました。
先生:特別授業は興味のきっかけになる。
万博では見るだけでなく実際にふれて体感してほしい
生徒:技術のおもしろさやパビリオンが環境に優しいことを知って、万博に行きたくなった
■[C]シグネチャーパビリオン「いのちの未来」
◇アンドロイドと共生する未来を体験
大阪大学の石黒教授がテーマ事業プロデューサーを務めるシグネチャーパビリオン「いのちの未来」では、さまざまなタイプのロボットとふれあうことで、人間の新しい可能性や未来の暮らしを体感することができます。市では大阪大学と連携協定を締結し、これらの先進技術を皆さんのウェルビーイング向上に生かす取組を共同で進めています。
パビリオンではロボットと対話して「人間とどう違う?」「ロボットと一緒に暮らせる?」など想像していただきたいと思います。こどもたちにはロボットが動く仕組みにも興味を持ってほしいですね。
また「堺アバタープロジェクト」のボランティアの方には「私も万博に関わっている」というやりがいをぜひ感じてほしいと思います。遠隔操作の体験会に来られた方からは「新しいことに挑戦できることが楽しい」と喜びの声が寄せられています。
◇泉北から遠隔で万博のお手伝い 堺アバタープロジェクト
万博期間中、光明池サンピアの拠点から遠隔でパビリオン内のアバターを操作して案内業務に取り組むプロジェクト。これはスマートシティの取組として市と大阪大学が共同で行う実証プロジェクトのひとつです。
〈ボランティアの小田雅子さん〉
操作はマウスをクリックするだけなので簡単でした。現地に行けない人でも万博運営に参加できるのはとても有意義な取組なので楽しみです。
▽遠隔操作ボランティアを募集中!
※QRコードは、広報紙P.5をご覧ください。
■世界の文化や未来の技術にふれるチャンスを堺のこどもたちに!
世界中の国や地域、企業などが参加し、未来の技術やさまざまな文化、価値観にふれることができる万博は、こどもたちの可能性を伸ばす絶好の機会です。市では小・中学生のこどもたちに万博の1日券(チケットID)を配布していますので、ぜひ利用してください。
■堺の魅力を世界に発信します!
◇市の出展情報
・5月10~13日:堺生まれの千利休が大成した茶の湯の魅力発信
・7月28日、9月25日:伝統産業のステージなどを通じた、来場者と市民の交流の場の創出
・5・7・9月(10日間程度):百舌鳥・古市古墳群のPR、地域の祭り、市内企業の出展など
■万博を契機とした堺の成長と発展に向けて
万博は大阪・関西をアピールする絶好の機会であり、堺でも国内外から多くの方が来訪することによる波及効果が期待されます。このチャンスを逃さず、皆さんと一緒に堺のポテンシャルを最大限に生かし、市の成長と発展につなげていきたいと思います。
問合せ:広域連携課
【電話】222-0380
【FAX】222-9694