くらし 市独自のパートナーシップ宣誓証明制度を開始 Toyonaka News

性別や性的指向、性自認に関わらず、多様な選択ができる社会を実現するための制度である豊中市パートナーシップ宣誓証明制度を開始しました。
性的マイノリティーの当事者たちが、お互いを人生のパートナーとして市に宣誓することで、その関係を市が公的に証明します。これにより、パートナーとして市営住宅の入居申し込みなど一部の行政サービスが利用できます。
宣誓するための要件や利用できる制度などの詳細は、市ホームページをご確認ください。

問い合わせ:人権政策課
【電話】6858-2654