くらし IZUMI navi(お知らせ)(3)

申込方法の表示:(F)FAX、(電)電話、(オ)往復はがき、(ハ)はがき、(e)市ホームページの各課問い合わせフォーム、(チ)直接
申込時の記載必要事項:住所、氏名、年齢、電話番号、イベント名等(電話・直接を除く)
タイトルの前に(学)がついている講座等は、生涯学習サポート講座の対象です

■マイナンバーカード休日窓口
日時・場所:
・6月8日(日)午前9時~正午…和泉シティプラザ出張所(マイナンバーカードの申請のみ)
・6月29日(日)午前9時~正午…市民室(マイナンバーカード受取・申請・更新等)
受取には、本人の来庁が必要です。
詳しくは交付通知書(はがき)でご確認ください。

問合せ:
市民室【電話】99・8117
和泉シティプラザ出張所【電話】57・6610

■高齢者おでかけ支援チケットを送付
市では、6月中旬頃に、高齢者の積極的な社会参加、健康づくりを目的に、市内在住の75歳以上を対象にバスやタクシー、和泉シティプラザでの利用料金を一部助成する「和泉市高齢者おでかけ支援チケット」を交付します。
南海バスで利用する場合は、「南海バスサービス券3,000円分(100円分が30枚綴り)」への交換が必要になります。交換は、3,000円分全額のみが交換対象となりますので、おでかけ支援チケットは切り離さずシートのまま交換会にお持ちください。1枚でも使用している場合、交換できませんのでご注意ください。
また、「おでかけ支援チケット」を直接使用できるタクシー等の利用先についてはチケット送付時に同封のチラシをご覧ください。
日常生活に必要な通院や買い物、趣味活動などにご利用ください。

◇南海バスサービス券へ交換の常設窓口
・和泉府中駅バス定期券発売所(月~土曜日の午前10時~午後7時)
※日曜日、祝日、午後1時~2時は除く
・高齢介護室

◇南海バスサービス券の出張交換会
日時・場所:
・6月29日(日)午前9時~11時[青葉はつが野老人集会所]
・6月29日(日)午後2時~4時[南部リージョンセンター]
・7月5日(土)午前10時~午後3時[和泉シティプラザ3階レセプションホール]
・7月6日(日)午前10時~午後3時[北部リージョンセンター]
・7月12日(土)午前10時~午後3時[光明台自治会館]
・7月19日(土)午前10時~午後3時[光明池球技場管理棟]

問合せ:高齢介護室
【電話】99・8132

■6月は就職差別撤廃月間
◇しない させない 就職差別
就職の面接で、本人や家族の出身地や職業、思想・信条などについて質問をすることは、本人に責任のないことや本来自由であるべきことで応募者を判断することになり、就職差別につながるおそれがあります。
府では、6月を「就職差別撤廃月間」と定め、啓発事業に取り組んでいます。就職の機会均等を保障することの大切さについて、皆さんのご理解をお願いします。

◇就職差別110番
採用面接時等の差別について、相談、関係機関の紹介等を行います。
期間:6月1日(日)~30日(月)
※閉庁日を除く
電話:【電話】06・6210・9518(午前9時30分~午後5時30分)
Eメール:【E-mail】[email protected](月間中随時)

問合せ:府商工労働部雇用推進室
【電話】06・6210・9518

■6月は外国人労働者問題 啓発月間
不法就労・不法滞在の防止にご協力をお願いします。
事業主も処罰の対象です。不法就労させたり、不法就労をあっせんすれば「不法就労助長罪」3年以下の懲役または300万円以下の罰金が科せられます。

問合せ:和泉警察署
【電話】46・1234

■6月はインターネットの誹謗中傷防止重点啓発月間
市では、「和泉市インターネット上の誹謗中傷や差別等の人権侵害のない社会づくり条例」に基づき、市民の誰もが加害者にも被害者にもならない取り組みを進めるため、条例の施行月である6月を「インターネットの誹謗中傷防止重点啓発月間」としています。インターネット上で起こりえる人権侵害について正しく理解し、ルールやモラルを守ってインターネットを利用するようにしましょう。

問合せ:人権・男女参画室
【電話】99・8115

■ハンセン病への偏見や差別をなくそう
ハンセン病にかかった患者・元患者やその家族が、周囲の人びとの誤った知識や偏見等によって、日常生活、職場、医療現場等で差別やプライバシー侵害等を受ける被害が起きています。
ハンセン病についての正しい知識を持ち、この問題についての関心と理解を深めていくことが大切です。

問合せ:人権・男女参画室
【電話】99・8115

■ごみの減量にご協力を
◇生ごみはしっかり水切りしよう
生ごみの約80%は水分です。水分にもごみ処理経費がかかります。生ごみは少しの心がけで水分を減らせますので、しっかり水切りをしてごみ出ししましょう。

◇「食品ロス」を減らそう
まだ食べられるのに捨てられている食べ物を「食品ロス」といいます。日本の食品ロスは年間約472万トン、そのうち約236万トンが家庭から生ごみとして捨てられています。(環境省令和4年度推計値)
大切な食べ物を無駄なく消費し、「食品ロス」を減らして環境面や家計面でもプラスになる工夫をしましょう。

問合せ:環境政策室
【電話】99・8122

■カラスや猫にごみを荒らされないために
カラスは色覚、猫等は嗅覚が発達しています。一度ごみを荒らされると、再度荒らされる可能性が高くなります。
カラスや猫等にごみを荒らされないためには、次のような対策が効果的であると考えられます。
・食べ残し等を無くし、生ごみを減らす
・散乱防止ネットやふた付容器を活用するふた付容器に入れてごみを出しても、ごみ収集を行います。
ただし、ふた付容器を活用する場合は、容器とふたが一体型のもので、四角い形の容器をお勧めします。
※容器とふたが別べつのものや円柱形などの容器は、強風時に飛んで転がっていく場合があります

問合せ:環境政策室
【電話】99・8122