- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県川西市
- 広報紙名 : 広報かわにし milife 令和7年11月号
■9/30 平和への想いを継承
市遺族会が、川西能勢口駅北側の平和モニュメント前で、戦没者名簿の虫干しを実施。戦後80年が経ち、戦争の記憶を風化させないよう平和への願いを込めて作業を行いました。
■9/23 手話を身近なものに
川西ろうあ協会が、同日の「手話言語の国際デー」を記念して、「手話まつりin川西」をキセラ川西プラザで開催。手話劇やクイズを通して、手話を身近に感じる機会となりました。
■9/20 故郷で人権・平和を考える
ウクライナとパレスチナに関わりを持っている、市出身で同級生の粉川なつみさんと髙橋智恵さんがアステホールでトークイベントを開催。人権の尊重や平和について語りました。
■9/27 みんなで作る安全なまち
「秋の全国交通安全運動」の一環で「交通安全フェア2025」をオアシスタウンキセラ川西で開催。白バイ乗車体験やスタンプラリーなどを通して、交通安全について学びました。
■9/13 大阪で市の魅力をお届け
阪神北地域の魅力を多くの人に発信する「ひょうご北摂魅力いっぱいフェア」がKITTE大阪で開催。市の特産品を使った菓子の販売などを通じて、来場者に市の魅力を発信しました。
■9/27 認知症を見て体験
認知症月間に合わせて、アステホールで認知症フェスタを開催。認知症の人が見ている世界を疑似体験することで、認知症を「自分ごと」として考えるきっかけとなりました。
■10/5 見て遊んで魅力発見
◇キセラ川西せせらぎ公園で「川西フェスタ2025」を開催!
市商工会が産業発見と地域交流をテーマに、市内会員事業所の飲食・販売などの出展に加え、謎解きゲームやステージなどのイベントが行われました。また今年も「川西オリジナルドリンク」が販売され、会場は多くの人でにぎわいました。
■9/12 交通を未来につなぐ
市と能勢電鉄(株)が、桜が丘小学校3年生への授業を能勢電鉄平野車庫で実施。子どもたちは改札機の仕組みについての学習や、電車に乗ったまま洗車機に入る体験をしました。
■9/25 里山に咲く大輪の花
黒川地区の皆さんによって、大切に育てられたダリアが見られる黒川ダリア園が今年もオープン。色鮮やかな花が、来場者を魅了しました。開園期間は11月9日(日)までです。
