- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県多可町
- 広報紙名 : 広報たか 2025年3月号
近年、物価高騰の影響で食材価格の値上げが続いています。
その波は、家庭、企業そして、学校給食にも大きな影響を及ぼしています。
多可町では、令和4年度から、物価高騰に伴い、公費補填で給食費の負担を抑えています。
今回は、学校給食費の現状についてお知らせします。
■学校給食費の現状
◆現在の1食あたりの給食費(保護者負担)
・小学生1食あたり…240円
・中学生1食あたり…270円
(平成31年4月に改訂)
◆止まらない給食費の価格高騰
▽令和4年後半から、物価高騰分を公費で補填
・令和4年度補填分…1,769,894円
・令和5年度補填分…2,952,424円
・令和6年度補填分…5,500,000円(予算額)
・令和7年度補填分…9,620,000円(予算案)
「物価は上がってるのに給食費はそのままで大丈夫なの?」
「本当は1食あたり約40円の値上げが必要になってくるけど今は公費で補っているんだ」
◆こんなに高くなってる!
「こんなに!?」
↓
ということは
公費補填があるとき
↓
公費補填がないとき
これまでの給食費では同量の献立が作れません
「こんなに少ないと元気も出ないね」
※詳しくは、本紙をご覧ください。
■給食は「生きる力」を育む
学校給食は、ただお昼ご飯を食べるだけではなく、食べることを通して、子どもたちの「生きる力」を育むためのものです。
毎日の献立作りは、栄養バランス、旬、優しい味付け、地産地消など、子どもたちの健やかな成長と、ふるさとを愛する気持ちを育てるために、栄養士のたくさんの工夫と思いが込められています。
子どもたちの「おいしい!」「楽しい!」の声と笑顔を、これからも給食を通して守り続けていきます。
問合先:教育総務課
【電話】32-2384