- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県神河町
- 広報紙名 : 広報かみかわ 令和8年1月号
神河町では「(1)認知症とオープンに言えるまち (2)認知症をあたたかく受け止められるまち」を目指して、シリーズで広報をしています。
■今回は、予防編
認知症はその前段階である軽度認知障害(MCI)をあわせて3人に1人がなる身近な病気です。誰にでもなる可能性があるため、残念ながら、発症を完全に予防することはできません。しかし、「発症を遅らせる」、発症後の「進行を遅らせる」ことは出来ます。
■「発症を遅らせる」と「進行を遅らせる」ポイント
(「知っておきたい認知症 あんしんナビ」より)
◆発症を遅らせたい
『生活習慣病予防=認知症予防』
生活習慣病予防のための生活を心がけましょう
・若い頃からの健康づくりが大切です。
・メタボ対策も大切です。
・認知症予防のための生活習慣を心がけましょう。
◇発症を遅らせるための8カ条
(1)健診を受けましょう
(2)脳を活発に使う生活をしましょう(趣味活動、外出、他者との交流)
(3)体を動かす習慣をつけましょう
(4)バランスよく食べましょう
(5)休養もとりましょう
(6)歯磨き・口の中のケアをしましょう
(7)生活習慣病予防教室、健康相談に参加しましょう
(8)家庭や地域で出来ることは継続しましょう
◆早くに気づきたい
簡単に出来る認知症チェック方法
(認知症チェックシート・タッチパネル検査)→問合せ:健康福祉課
◆進行を遅らせたい
◇進行予防におすすめ教室・通いの場4か所
脳の活性化を図る介護予防教室や地域の通いの場にご参加ください
(1)いきいき倶楽部
(2)ほがらか教室
(3)こつこつ貯筋教室
⇒問合せ:健康福祉課
(4)地域の通いの場→
⇒問合せ:社会福祉協議会
(グランドゴルフ・ミニデイ・ふれあい喫茶・シニアカレッジ・自主体操等々)
各地域でそれぞれ取り組まれています
※この二次元コード、または社協HPから地域の集い場一覧をご覧いただけます
※二次元コードは本紙をご覧ください。
◆さらに「耳より情報」
認知症発症リスクは
(1)地域の集まりで“役割をもつ”と参加するだけよりも19%減
(2)運動が盛んな地域に暮らすだけで、運動しなくても(周囲が運動していたら)8%減(JAGES調査より)
問合せ:健康福祉課(地域包括支援センター)
【電話】32-2421
