- 発行日 :
- 自治体名 : 奈良県山添村
- 広報紙名 : 広報やまぞえ 令和8年2月号
◆補正予算
▽令和7年度山添村一般会計補正予算(第5号)について(全会一致で可決)
▽令和7年度山添村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について(全会一致で可決)
▽令和7年度山添村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について(全会一致で可決)
▽令和7年度山添村介護保険特別会計補正予算(第2号)について(全会一致で可決)
▽令和7年度山添村簡易水道事業会計補正予算(第2号)について(全会一致で可決)
▽令和7年度山添村一般会計補正予算(第6号)について(全会一致で可決)
※前記補正予算6議案については、一括して審議。本紙13頁参照。
◆規約
▽天理市、山添村、川西町、三宅町及び田原本町一般廃棄物の処理事務委託に関する規約の一部改正について(全会一致で可決)
し尿処理について、安堵町が同町の処理施設の老朽化に伴い令和8年4月1日から天理市に新たに処理事務委託を行うことにより、規約の事務委託の対象市町村を追加する必要があるため、地方自治法の規定により本規約の改正を行いました。
◆契約
▽財産の取得について(全会一致で可決)
取得財産:ノート型パソコン60台
入札方法:一般競争入札
金額:15,345,000円
契約の相手方:三重県伊賀市問屋町83番地 フタバ器械株式会社 代表取締役 村井洋介 氏
〔賛成討論〕三宅正行 議員
パソコンを概ね5年ごとに買い換えるというものであり、Windows11対応を考慮したものである。ノートパソコン1台当たり25万5000円は高額に思えるが、日常の業務が滞っては困るため賛成する。
▽工事請負契約の変更契約の締結について(全会一致で可決)
工事名:山添村簡易水道(切幡地区)水道施設改良工事(配管その4)
相手:株式会社松下組 代表取締役 松下博之 氏
契約金額の変更:
(変更前)78,100,000円
(変更後)79,396,900円
▽工事請負契約の変更契約の締結について(全会一致で可決)
工事名:山添村簡易水道(切幡地区)水道施設改良工事(配管その5)
相手:株式会社脇組 代表取締役 脇 義宣 氏
契約金額の変更:
(変更前)122,485,000円
(変更後)113,010,700円
▽工事請負契約の変更契約の締結について(全会一致で可決)
工事名:山添村簡易水道(菅生地区)水道施設改良工事(配管その1)
相手:株式会社栗田建設 代表取締役 栗田一紀 氏
契約金額の変更:
(変更前)83,667,100円
(変更後)86,414,900円
◆その他
▽公の施設の指定管理者の指定について(全会一致で可決)
〔公の施設〕
所在:山添村大字伏拝地内
名称:神野山ふれあいの森関連施設(茶の里会館、生産物直売所森林科学館)
〔指定管理者〕
所在:福岡県福岡市中央区天神三丁目1番1号 ソーシャルベンチャーPARK福岡
団体名:株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役 鈴木雅剛
期間:令和8年4月1日から令和13年3月31日まで
〔賛成討論〕奥谷和夫 議員
フォレストパーク神野山は本村で一番の観光地である。本案の対象は、その中でも中心的な施設であり、それにふさわしい位置づけとその対応が求められている。1点目に映山紅などの施設は指定管理者が多額の赤字を出してうまくいかなかったという事例が多く見られ、村として相応の財政的支援が必要であると考える。2点目にツツジの名所、聖武天皇の勅願寺(ちょくがんじ)である神野寺、関西一の星空、神野山を天空に見立てた鍋倉などのイワクラ、そしてめえめえ牧場の羊など、フォレストパーク神野山の持っている資源や可能性を最大限引き出す必要があると考える。3点目に人的資源やノウハウを活かすことである。コンサル等のアドバイスも否定しないが、村にはこれまで培ってきたノウハウがある。神野山観光協会、村観光協会、オサカ産業をはじめとした関係団体や退職者なども含めて知恵を借りることが必要ではないか。4点目に、ボーダレス・ジャパンの常駐体制が必要である考える。現地で常駐体制をとっていただく体制強化などを要望する。以上4点を申し上げ賛成する。
〔賛成討論〕野村信介 議員
議員による質問に対して具体的な計画を聞かせてもらっていない。ソーシャルビジネスをモットーとしており、これは社会的な地域の問題をとらえて解決していくことを会社の一番の方針だとされているが、小さな山添村における社会的問題はどのようなものなのかと聞いても、まだ把握がこれからだと言われた。ソーシャルビジネスの展開は外国で盛んにされているという印象を受けている。山添村のような小さな山村の観光施設に介入する事業も今回が初めてだということであった。山添村で何をしたいのかまだ確固たるものが決まっていないということに不安がないわけではない。しかし、この会社の若くて柔軟な姿勢を評価するところである。どうしてソーシャルビジネスをやろうとしたのかという質問に対し、山添村の観光にかける熱心さを理由の一つにされた。地域振興課の努力の賜物だと思う。関連施設、団体、地域の住民と連携をとって、地域と一緒に強みや挑戦を促進していきたいという考えを示されている。このようなことから、住民、地域の意見を十分に取り入れていただきたい。今まで映山紅や神野山の観光に強い思いを持ってきた地域の方々がたくさんおられる。自分の生活を顧みずエネルギーを注いできた方々もたくさんおられる。こういったことをよく認識して進めていただけるのであれば、ボーダレス・ジャパンを応援したいと考え、賛成する。
▽天理市との定住自立圏形成協定の一部変更について(全会一致で可決)
「定住自立圏構想推進要綱」の一部改正に伴い、「第3次大和まほろば広域定住自立圏共生ビジョン(第2版)」の内容を変更する必要が生じたことから、本村と天理市とで締結している協定の一部を変更しました。
