くらし 二輪の小型自動車の継続検査用納税証明書の送付廃止

軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)により、三輪以上の軽自動車の納税確認が電子化されたため、継続検査窓口での納税証明書の提示が基本的に不要になりました。
また、4月より二輪の小型自動車(排気量250cc超)も軽JNKSの対象となり、納税証明書の提示が不要になるため、令和7年度以降納税証明書(継続検査用)の送付を廃止します。

■次の場合は、納税証明書が必要
・納付したばかりのため、納付情報がまだ登録されていない場合(納付から軽JNKSへ情報が反映されるまで7～10日かかります)
・他の市町村から引っ越した直後の場合
・中古車購入や名義変更した直後の場合
・対象車両に過去の未納(前の所有者含む)がある場合
※納付後すぐに車検を受ける場合は、金融機関やコンビニの窓口でお支払いください。「軽自動車(種別割)納税通知書兼領収書」の右側が納税証明書になっています。
※紙の納税証明書が必要な場合は、役場税務課にて交付しています。

問合せ：税務課