くらし 辻寛司(つじひろし)氏 瑞宝小綬章 受章

長年にわたり、学校教育・教育行政に携わり、多大な功績をあげられたことから、辻寛司氏(六田・72歳〔受章時〕)に瑞宝小綬章が贈られました。辻氏は、昭和50年4月に奈良県立五條高校に教諭として奉職。その後、橿原高校、県教育委員会事務局等での勤務を経て、県立ろう学校長、御所東高等学校長、県立教育研究所教育経営部長、同副所長、奈良高等学校長を歴任。平成24年3月の退職後は奈良大学教授や同附属高等学校長、畿央大学大学院非常勤講師としても勤務するなど、多角的に教育の振興に寄与されました。辻氏は、「教育の世界に身をおいて50年、多くの子ども達や保護者の皆さまとの出会いとともに様々な場面でお世話になった先輩や同僚、関わりをもたせていただいた各界各層の方々、そして何よりも家族に深く感謝しています。今回の受章に恥じぬよう今後とも謙虚に学ぶ姿勢を堅持し、後進の育成に注力してまいります。」と語られました。