くらし わたしたちを守る、わたしたちが守る、地域医療 No.174

■「第10回~先輩から後輩に伝え、学ぶ授業~in益田中学校」を行いました!
令和6年12月18日(水)に、益田赤十字病院の角昌樹医師を講師に迎えて「第10回~先輩から後輩に伝え、学ぶ授業~in益田中学校」を行いました。角医師は益田中学校を卒業後、益田高校から島根大学医学部に進学し、令和4年から益田赤十字病院の総合診療科医師として3年間勤務され、今年4月からは松江赤十字病院で勤務されています。角医師は授業で、自身の生い立ちや医師を志したきっかけ、学生時代に熱心に取組んだことをはじめ、益田赤十字病院での仕事内容や幅広い診療を行う総合診療科のこと、島根県の医師数の現状などについても話しました。生徒たちは、角医師の話に熱心に耳を傾けていました。角医師から母校の後輩たちへの「どんな職業でも誰かのためになる」「今を楽しみながらまずは目標を持つことが大切」というメッセージは、生徒の心に響くものであったと思います。
市では今後も、医療関係者との交流の場の提供など、若いうちから医療に関心を持てる機会をつくり、多くの若者が医療を志すきっかけとなる取組を続けていきます。

■「益田の医療体制に関する学習会(第3回)」が開催されました!
1月24日(金)に、益田の医療を守る市民の会主催の「益田の医療体制に関する学習会(第3回)」が開催されました。今回は「脳卒中、心筋梗塞(発症時対応を含む)」をテーマに、益田赤十字病院副院長兼脳神経内科部長の松井龍吉医師、循環器科部長の内田利彦医師にお話しいただきました。参加者は、どちらの疾病も緊急性が高く、迅速な診断と治療が必要であり、そのためには救急医療体制の維持が欠かせないことや、生活習慣病などの予防の重要性について学びました。

益田の医療を守る市民の会では、奇数月の第4金曜日に「益田の医療体制に関する学習会」を開催しています!開催日時や場所、各回のテーマなど詳しくは市ホームページでご確認ください。

問合せ:市地域医療対策室
【電話】31-0213