くらし TOWN TOPICS タウン・トピックス

このコーナーでは、区・町内会からの記事と写真を募集しています。12月号は10月22日(水)が記事の締め切りです。

◆地域の親睦活動の活性化に期待 宝くじの社会貢献広報事業
宝くじの受託事業収入を財源として実施している一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業を活用し、高屋区では照明設備やエアコンなどの整備を行いました。この助成は、宝くじの社会貢献広報事業として、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に役立てるため全国で活用されているもので、今後ますます地域の親睦が図られ、コミュニティ活動の活性化が期待されます。

◆心とカラダをリフレッシュ 赤磐市男女共同参画セミナー
8月24日、IPU・環太平洋大学非常勤講師の高見博子さんを講師に迎え、ゲームやダンスなどで親子のふれあいを楽しみました。

◆給食への理解と親しみを深める 給食センター親子探検ツアー
7月31日、中央学校給食センターで夏休みのイベントとして親子探検ツアーを開催し、親子で楽しく給食への理解や親しみを深めてもらいました。

◆さんよう夏まつりを盛り上げました! 山陽団地もりあげ部・宣伝大使
7月19日、弥生公園で開催された「さんよう夏まつり」に山陽団地もりあげ部とひかりの実プロジェクト・山陽団地宣伝大使たちが参加しました。綿菓子やフェイスペイント、花火で地域の皆さんとともにお祭りを盛り上げました。

◆できることから始めよう 未来わくわくSDGsフェスタ
8月21日、イオンモール岡山で開催された未来わくわくSDGsフェスタにあかいわモモちゃんが参加しました。『わたしたちのSDGs宣言』では、「買い物は必要なものを必要な量だけ購入します」と宣言しました。
会場の一角には、『岡山県内市町のSDGs達成に向けた取組』を展示しており、赤磐市は山陽団地での取り組みを紹介しました。

◆備前四ツ拍子の継承 盆踊りへKOYO祭2025
8月17日、高陽中学校グラウンドで「盆踊りへKOYO祭2025」を開催しました。急な雷雨に見舞われ、開会が遅れましたが、中学生の実行委員会が中心となり、保護者会や地域の人と力を合わせ、盛大に行われました。

◆中学生が決意表明 令和7年度全国大会出場者激励会
8月5日、柔道、陸上競技の全国大会に出場する中学生が副市長と教育長からの激励を受け、大会に向けて決意を発表しました。

◆地域の環境美化に貢献 沢原地区の美化清掃活動
7月15日、おかやまアダプト活動団体「沢原コミュニティー」に対し、長年の環境美化活動が認められ、県知事から感謝状が贈られました。