- 発行日 :
- 自治体名 : 広島県東広島市
- 広報紙名 : 広報東広島 2025年2月号
■保育所(園)・認定こども園(保育所利用) 5月以降の入所希望の申し込みを受け付けます
問合せ:保育課
【電話】082-420-0934
■年長児の麻しん・風しん2期無料接種は就学前の3月31日まで
特に麻しんは感染力が高い感染症です。免疫を持続させるために、1期(1~2歳未満)の接種に加え、就学前に2期の追加接種を行うことが大切です。
対象:年長児(平成30年4月2日~平成31年4月1日生まれ)
※3月31日(月)を過ぎると有料
申込み:実施医療機関(市ホームページに掲載)
持ち物・必要なもの:母子健康手帳、予診票
※市外で接種を希望する人は、事前に手続きが必要です。
※予診票は、医療保健課と各支所(福富支所を除く)、予防接種実施医療機関で配布。
問合せ:医療保健課
【電話】082-420-0936
■市民ポータルサイトの子育てメニューをご活用ください
子育てに関するイベントや必要な手続きを調べることができます。また、子どもや出産予定日の情報を登録することで、市から子どもの成長に沿ったお知らせが届きます。市内にある子育て支援施設の混雑状況も随時確認できますのでぜひご活用ください。
問合せ:こども家庭課
【電話】082-420-0407
■子宮頸がんワクチンのキャッチアップと高校1年生相当の女子の定期接種は条件付きで1年延長の見込み
キャッチアップ接種は令和7年3月末までに1回以上接種をすれば、令和8年3月末まで公費で接種できる期間が延長される見込みです。
申込み:実施医療機関(市ホームページに掲載)へ予約
持ち物・必要なもの:母子健康手帳、予診票
※母子健康手帳等で接種歴を確認し、重複の接種にならないようにしましょう。
※予診票は、医療保健課と各支所(福富支所を除く)実施医療機関で配布。
※市外で接種を希望する人は、事前に手続きが必要です。医療保健課にご相談ください。
問合せ:医療保健課
【電話】082-420-0936
■児童手当の多子加算に関する申請
児童手当の多子加算※を受けている人で、次に該当する児童などがおり、4月以降も引き続き多子加算を受ける場合は申請が必要となります。
(1)「平成18年4月2日から平成19年4月1日に生まれた児童」がいる。
(2)令和7年3月末日に短期大学・専門学校などを卒業する「平成15年4月2日から平成18年4月1日に生まれた子」がいる。
市が把握している対象者には、申請の案内を1月下旬に送付しました。1月末日までに案内が届いていない場合は問い合わせください。
※多子加算=大学生年代以下の子を3人以上養育し、そのうち高校生年代以下の児童を1人以上養育している場合、第3子以降の手当が加算されること。
締切:3月14日(金)
※4月16日(水)まで申請可能ですが、手当の支払いが遅くなることがあります。
申込み:こども家庭課へ郵送またはこども家庭課・支所・出張所へ持参
問合せ:こども家庭課
【電話】082-420-0941