くらし 人権啓発コーナー

■国際女性デー

毎年3月8日は、「国際女性デー(国際女性の日)」とされ、女性の社会参加と地位向上を呼び掛ける日となっています。
その起源は諸説ありますが、1904年3月8日、アメリカの女性労働者が婦人参政権を求めて起こしたデモがきっかけだと言われています。
こうした動きは世界中に広がり、国際婦人年にあたる1975年に国連が、「女性の社会参加と地位向上を呼びかける日」とともに「女性の素晴らしい活躍と勇気ある行動を称える日」として、3月8日を「国際女性デー」に提唱しました。そして1977年の国連総会で正式に議決されました。
3月8日は、さまざまな地域や国でイベントが行われ、ジェンダー平等や女性の社会的地位向上について考える機会となっています。
またこの日は別名「ミモザの日」とも呼ばれ、黄色いミモザの花がシンボルとして親しまれています。
2025年は国連で「国際女性デー」が提唱され、50年という節目の年になります。しかし今なお女性の活躍推進や男女共同参画の実現に向けて、取り組むべき課題は多く存在しています。この日を機会に改めて私たち一人一人ができることを考えてみましょう。

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