くらし THE HUMAN RIGHTS シリーズ 人権を考えるー317

慌ただしく過ぎていく毎日のなか
時には立ち止まって考えてみたい

「本当に大切なもの」って何だろう

12月4日~10日は「人権週間」です

■参加してみませんか
「いのち輝くまち☆こが2025」
今年は、人権劇一人芝居、市内学校の児童・生徒による作文発表やステージ発表などを行います。
日常の中で見過ごしがちな「人の大切さ」を問いかける舞台や、未来を担う子どもたちのまっすぐな思いに、気付かされることがあるかもしれません。
「ちょっと行ってみようかな」と心が動いたら、ぜひお越しください。

◇劇団石(トル)による一人芝居
『人の値打ち~たまちゃんとはるちゃん~』
演出・出演:劇団石 きむきがん さん
作品紹介:被差別部落で生まれた「たまちゃん」と、彼女を支える親友「はるちゃん」。幼い頃から差別や偏見に向き合わざるを得なかった2人が、困難を乗り越え、たくましく生き抜いた半生を描きます。
実話をもとにした物語は、笑いと涙、そして深い問いかけで観る人の心を揺さぶります。

日時:12月7日(日) 10時開演
場所:リーパス 大ホール
入場無料・申込不要

■差別や偏見のない社会は、あなたの一歩から始まる
◇古賀市が定める「人権尊重週間」とは
1976(昭和51)年に市内で発生した部落差別事件をきっかけに、あらゆる人権問題の解決に向けて古賀町人権尊重推進委員会を発足させました。また、さまざまな市民啓発を展開していく中で「人権尊重週間」を設定し、その取組の一つとして毎年「いのち輝くまち☆こが」を開催しています。

◇「人権週間」とは
国際連合は、国際平和とすべての人の人権が尊重される社会の実現をめざし、1948(昭和23)年に「世界人権宣言」を採択しました。このことから法務省と全国人権擁護委員連合会が1949(昭和24)年に、12月4日~10日の1週間を「人権週間」と定めました。

問合せ:人権センターWith(ウィズ)
【電話】092・942・1128