くらし 令和6年度古賀市決算 古賀市のお金の使い方(2)

■令和6年度の主な事業
◇学校施設管理事業
7億5,202万円
子どもたちが安全かつ快適に学べる教育環境を整えるため、古賀東中学校の大規模改造工事を行っています。また、各小中学校で空調設備の設置やトイレの改修を進めています。

◇給食センター管理運営事業
3億9,325万円
物価高騰対策の一環として、材料費の助成をしました。また、安心安全な給食を提供するため食器洗浄機などの更新工事を行いました。

◇社会教育関連施設管理事業
1億8,150万円
リーパスプラザこがを今後も長く使用するため、舞台装置などの設備の更新工事を行いました。また、会議室などの利用者へWi-Fiルーターの無料貸し出しを始めました。

◇子育て支援医療事業
3億5,271万円
子どもたちが必要な医療を安心して受けられるよう、子ども医療費の無償化の対象を18歳まで拡大しました。

◇古賀駅周辺整備事業
6,446万円
JR古賀駅の東口エリアでは将来イメージを視覚的に再現する3D都市モデルの構築、西口エリアでは駅前広場などの整備方針を策定しました。また、古賀駅周辺の賑わいを創出する取組への助成を行い、居心地が良いまちづくりに取り組んでいます。

◇高齢者権利擁護推進事業
383万円
成年後見制度の利用が望ましい高齢者などが安心して暮らせるよう、支援のため成年後見支援センターを設置しました。

◇千鳥駅東口周辺整備事業
1億3,534万円
JR千鳥駅東口のアクセス機能強化のため、駅前広場を整備。併せてスマートバス停を設置したことで時刻表が見やすくなり、運行情報や緊急情報なども確認できるようになりました。

◇性の多様性尊重事業
45万円
6月のプライド月間に合わせ、性的マイノリティ当事者のメッセージや写真を紹介する「OUT IN JAPAN」写真展や市内小中学校での「性の多様性パネル展」を開催しました。

◇公共交通維持・確保事業
1億5,275万円
コガバス小竹線として新たにコスモス館から小竹地区を通り、JR新宮中央駅につながる路線の運行を開始しました。公共交通の課題解決のため、交通データ分析やワークショップを実施し、持続可能な公共交通ネットワークの確立をめざしています。

■QandA
Q そもそも決算って何?
A 歳入(市に集まったお金)と歳出(事業などで使ったお金)の結果をまとめたものだよ。

Q 黒字になったら何に使うの?
A 例えば大きな災害が起きたら、緊急でたくさんのお金が必要になるから、そういう時などに備えて貯金をしているよ。

Q どうやったら歳入が増えるの?
A 例えば、企業を誘致して法人住民税を増やしたり、ふるさと応援寄附金が多く集まると増えるよ。

Q 扶助費って何?(歳出の約30%を占めている)
A 子育て世帯、高齢者、障がいのある人などを支援するためのお金だよ。

Q 市債って何?
A 公共施設や道路の工事をするときに、費用の一部として銀行などから借りるお金だよ。

Q 借金しないで、一括で払えばいいのに
A 公共施設や道路は、将来もずっと使っていくものだから、今いる市民だけじゃなくて、将来の市民にも工事費を負担してもらうのが公平だよね。借金を毎年返済していくことで、多くの世代で平等に負担を分け合っているんだよ。学校やリーパスプラザこがなども、借金をして作っているんだよ。

詳しくは市ホームページをご覧ください(※二次元コードは本紙をご覧ください。)

問合せ:財政課
【電話】092-942-1198