健康 食塩をとりすぎていませんか?

1日の食塩摂取量の目標量:男性…7.5g未満、女性…6.5g未満
※高血圧および慢性腎臓病の人は、1日6g未満

■食塩摂取の現状
小竹町の1日あたり食塩摂取量は男性8.8g、女性8.2g(※)で、国が定める目標量(男性7.5g未満、女性6.5g未満)と比較すると、男性1.3g、女性1.7g多くとっています。
※令和5年度特定健診データ

小竹町推定1日食塩摂取量

■食塩をとりすぎるとどうなるの?
食塩のとりすぎは、血圧を上昇させ、高血圧の原因となります。
高血圧になると、血管に負担がかかるため、血管の内壁が傷ついたり、硬くなったりして動脈硬化を起こしやすくなります。動脈硬化になると、心臓・脳・腎臓の臓器に障害が起こり、心不全、狭心症や心筋梗塞などの心臓病・脳卒中・腎不全などの重大な病気につながります。

■今日からできる減塩のコツ
◇減塩のコツ~買うとき~
・栄養成分表示を見て、『食塩相当量』の少ない商品を購入しましょう。

◇減塩のコツ~作るとき~
・旬の食材を使いましょう。
食材が一番おいしい時なので、濃い味つけをしなくても食材そのものの味で美味しくいただけます。
・だしを上手く使い、余分な調味料を減らしましょう。
・酸味や香辛料、香味野菜、種実類を上手く使いましょう。
・調味料は量りましょう。目分量ではついつい多めになりがちです。

◇減塩のコツ~食べるとき~
・調味料は『つける』+『少なめ』
多めにつけたときよりも塩分を50%減らせます。
・めん類の汁は残しましょう。
・汁物は1日一杯、具沢山に
味噌汁は、一杯あたり約1.2gの食塩が含まれています。
具を多く、汁を少なくすることで約0.4g減塩できます。
・塩分の多い食品は控えめに
漬物や梅干しには多くの食塩が含まれています。
また、ハム、ソーセージ、かまぼこ、ちくわなどの加工食品、魚の干物や塩鮭などの塩蔵食品には食塩が多く含まれています。
・カリウムが多く含まれる食品(野菜・果物・海藻類)を食べましょう。
カリウムは、食塩の成分であるナトリウムと一緒に体の外に出す働きがあり、血圧を下げます。
※カリウムを制限している人は、主治医にご確認ください。
日々の食事を少し意識して、健康的な生活を送りましょう!

■野菜1日の摂取目標量『350g』
生野菜の場合:1日両手3杯分
ゆで野菜の場合:1日片手3杯分
※詳しくは本紙をご覧ください。

■今後の行事(1月、2月)
・1月16日(木)から2月15日(土)までの行事をお知らせしています。
・内容によっては、事前に予約が必要なものや対象者が限られる場合があります。詳しくは健康こども課健康対策係までお問い合わせください。
※離乳食教室の申込み期限は、開催日の7日前までです。
※運動教室には、水筒とタオルをお持ちください。

問合せ:健康こども課健康対策係
【電話】62-1864